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2007.11.23(Fri)

「日々是勉強」の歴史(笑) 

  FC2のプレゼントコーナーで記事を書いて答えなさいと言われたので、ちょっと書いてみます。

  興味がある方は後半へどうぞ。

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【More・・・】

  私「ろろ」がブログ記事執筆を開始したのは、2005年3月のことです。つまり、ブログ歴は、2年と6ヶ月ほどです。

  当初どのようなテーマを扱おうとしたのかというと、「教育」です。塾講師なので書きやすいだろうと・・・全く安易な発想でした。
  当時の私の雰囲気を知りたいという方は、左側のリンクの●(旧)日々是勉強に飛んでみてください。今見ると恥ずかしいですね。改行の仕方や、タグの使い方が明らかに変です。

  だんだん雰囲気が変わり始めてきたのは、日教組の話を取り上げた時、アクセス数が跳ね上がったことからです。
  よく調べてみると、日教組が変な教育をやっているらしい。そういえば、自分も小学校の頃社会党応援団みたいな先生に習ったことがある・・・ということで取り上げてみたのですが、コメントが結構つくようになりました。
  その頃のコメントを見てみると、自分の返信も含めて、まさに「ネット右翼」(笑)という感じですね。今では小馬鹿にしている自称保守系・特定アジア批判ブログも、この頃は「なんて素晴らしいんだ」と思っていました。
  特に「アジアの真実」さんにはお世話になりました。今もリンクしていただいているようですが、先方は私の今のスタンスをご存じないのかも知れませんね・・・。

  この日教組のネタを扱っていくうちに、どうしても政治関係の話を扱うようになってきました。
  これは率直に反省していますが、2005年から2006年にかけての私のスタンスは、社民党や共産党が言っていることはみんなデタラメだという論調が明らかです。今でも社民党はデタラメな政党だと思っていますが(笑)、この頃はたいした根拠もなかったのです。
  多分、左翼の連中とは、入り口は違いましたが、動機は一緒だったのでしょう。つまり、自分は努力している(つもり)なのに、自分より豊かな人間や安定した地位にいる人間に対する嫉妬があったと思うのです。
  もう多分戻ることはないと思いますが、視野狭窄に陥った経験があることは認めなければなりません。だからこそ、ネット右翼や自称保守の愚かさや、それを作り出している動因が感覚で分かるのですが・・・。
  
  弁明ではありませんが、郵政民営化にはずっと反対でした。過去の記事を読んでいただけてもそれは分かると思います。ただ、小泉氏に関しては、一時期消極的ながら支持をしてしまった時期があります。

  これが一変したのは、安倍政権が導入しようとした「ホワイトカラー・エグゼンプション」を知った時です。
  残業代がゼロになり、労働基準法が実質的に骨抜きになる・・・今まで、地方が補助金を減らされても、郵便局が人減らしをしても実感が湧かなかった自分も、ついに対象になる日が来たわけです。これで一気に目が覚めました。
  それ以降は、一貫して自民党政権を批判する側に回っています。特に私が忌み嫌っているのが、この党の「中国との相互依存強化」という方向性です。この点は、ネット右翼の残滓なのかもしれませんね。

  ただ、日教組うんぬんと言っていた頃から「地政学」というものに触れていたのは幸運でした。このおかげで、反動で左翼になってしまったりせずに済んだからです。
  地政学というのは、簡単に言えば国家をコントロールする法則を探す学問分野です。だからランドパワーとかシーパワーとかいう言葉以外にも、大衆心理やプロパガンダなどについて研究したりしています。
  まだ時折主観が混じってしまい、希望的観測を交えてしまったりはしますが、●こういう記事も書けるようになってきたので、今後も精進していきたいと思っています。

  今後の目標としては、もう少し海外の情報を直に仕入れて紹介できるようなブログにしたいと思っています。暇な時間は外国語の勉強に突っ込んでいるので、もう少し目鼻がついてきたら、他で見られない記事をもっと皆さんに提供できるかなと感じております。

  最後になりましたが、いつもこのブログを応援していただいてありがとうございます。今後も温かく見守っていただければ幸いです。

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Comment

●白状しますが

私は前回の総選挙でメディアに乗せられ「愚行」を行ってしまった一人でした
そのツケが労働契約法案や消費税増税論議として回ってきています
このブログに出会って初めて「グローバリズム」の危険性に気がつき
学校では決して教えられない分野を自ら学ぼうとするきっかけとなりました
特に未だ忌避されている「地政学」は有権者必須の学問だと思います
これからも影ながら応援させていただきます
WIZARD03 | 2007年11月23日(金) 16:28 | URL | コメント編集

●まさしくタイトルどおり

日々是勉強。まさしくブログタイトル通りですね。私もそうありたいと願うものです。


地政学が必須というなら、同様に歴史も必須というべきでしょう。ただし、学校で押し付けられ記号暗記能力トレーニングとしての歴史ではなく、筋の通った物語としての歴史ですが。

愚樵 | 2007年11月23日(金) 19:26 | URL | コメント編集

●コメントありがとうござします

>>WIZARD03さん

>このブログに出会って初めて「グローバリズム」の危険性に気がつき
>学校では決して教えられない分野を自ら学ぼうとするきっかけとなりました

  そう言っていただけるとは・・・これ以上の喜びはありません。

>特に未だ忌避されている「地政学」は有権者必須の学問だと思います

  私もそう思っています。

  戦前は、ドイツに倣えということでしょうか、マッキンダーやハウスホーファーの理論を陸軍が研究していたようです。しかし、敗戦と同時に、アメリカやその意向をくんだ人々が、闇に葬ってしまったのだとか。
  決して日本に頭をもたげさせようとしないアメリカの姿勢は、こういうところにも現れています。贖罪史観にとらわれて国家意志を形成できないようではいけません。少しずつでも地政学の良さを広めていければと思います。

  もう貴君はご存じの場所とは思いますが、リンク先に、奥山真司氏のブログ「地政学を英国で学ぶ」を付け加えておきました。

>これからも影ながら応援させていただきます

  どうもありがとうございます。

>>愚樵さん

>歴史も必須というべきでしょう。

  そうですね。地政学が公式だとすれば、歴史は「過去問」みたいなものだと私は思っています。

>学校で押し付けられ記号暗記能力トレーニングとしての歴史ではなく、
>筋の通った物語としての歴史

  教え手に、クイズマニアが多いですからね。道のりは遠いと思います。たまに、物語を付け加えたとしても、日教組みたいなのが「アジアの人びとに悪いことをした極悪国家」とか「残虐な支配者とたたかう民衆の相克」みたいな自虐テイスト満点の物語や、はたまた「大東亜戦争は聖戦で、日本はアジアの解放者だった」みたいな頭のいかれた安倍晋三チックな神話になってしまうんですよね。
  「話し言葉で歴史を語る」は、そこを突破するための企画だと勝手に自負しております(笑)。

>日々是勉強。まさしくブログタイトル通りですね。
>私もそうありたいと願うものです。

  一生が勉強ですね。貴君に置かれましても、今後ともよろしくお願いいたします。
ろろ | 2007年11月23日(金) 23:38 | URL | コメント編集

拝啓
こちらで勉強させて頂くようになり、右と左に囚われて見失いかけた「物事の本質」に気付く事ができました。感謝しております。
これからも宜しくお願い致します。敬具
和尚 | 2007年11月26日(月) 11:12 | URL | コメント編集

●>>和尚さん

そういっていただけると幸いです。

私自身も、自民-反自民という枠組みでしかものごとを考えられなかった時期がありました。そこから抜け出すことができたのは、地政学と、国民生活こそ真に保守すべきものであるという信念を持ったブロガーの方々のおかげです。特に三輪さんや浪人さんには感謝しないといけません。

生活から遊離したイデオロギー論争はもはや宗教戦争と同じです。絶対に避けましょう。
ろろ | 2007年11月26日(月) 13:09 | URL | コメント編集

●何か自己紹介の話みたいなので

その流れで話ますと、日本は正しかった主観(笑)には覚えがあります。もともと本が好きなのもあり歴史も好きでした。山岡そうはちさんの徳川家康とかは傑作と思います(築山殿の描き方には疑問がありますが)。
教科書問題や第2次大戦の流れを当時のゴーマニズム宣言では扱っており、それを読んで好きな歴史は今につながりその流れが現在の政治だと一本の線につながったことが政治に興味を持つきっかけになりました。ゴーマニズム宣言は日本は正しかった主観の話なんで素直に信じた時がありましたね。しかし、小泉元首相は批判しても安部元首相は応援する姿勢に疑問を感じ、小林さんのいってることにも懐疑的になりました。この主観は小林さんの主観であり、それを正しいと思うか違うと思うかは自分自身が決めることだと認識するにいたり、日本正しい主観からは離れることになったんですね。思えば守破離の作品だったと今では買わなくなりましたが感謝してます。
因みに教科書問題は教科書の認可を文部省がやって、それをそれぞれの委員会が決めてますが、今は文部省が認可を止めて各都道府県でそれぞれ認可して、委員会で決定したらいいのではと思ってます。
その土地の偉人や風土、方言などは全て違いますので文部省が候補を決めず、その土地の話を盛り込んだ歴史や国語が出来る方がと。47以上の教科書が出来るわけで競争も促せるのではとも思ったんです。
最近、日本は一つに集中したものより別々に存在する方が腐った状態になりにくいと思ったんです。海外の影響だって、一つにまとめてると悪い影響が響きやすいので、なるべく受けづらいシステムにした方がいい。それには伝わりづらい方が・・・みたいな感じでしょうか。
幸未来願 | 2007年11月27日(火) 00:56 | URL | コメント編集

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