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2011.06.14(Tue)

ほほう、新聞が社説で何を言い出すか楽しみだぞこれは 

原発再開反対票、9割超す勢い…伊国民投票
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20110613-OYT1T00790.htm

 原発再開の是非を問うイタリアの国民投票は13日、2日目の投票が締め切られ、即日開票が始まった。

 伊ANSA通信が伝える投票率の暫定集計値は57%前後で、国民投票が成立するのは確実。出口調査によると、反対票は9割を超す勢いで、再開反対派の圧勝が確実となった。ベルルスコーニ首相は13日、投票の終了を待たずに「イタリアはおそらく原発計画と決別し、再生可能なエネルギー分野の開発に取り組む必要があるだろう」と述べ、事実上の敗北宣言を行った。

 福島第一原発の事故後、原発をめぐる国民投票が行われたのは初めて。欧州ではスイスとドイツ両政府が将来原発を廃止する方針を決めており、イタリアの原発拒否の立場が固まったことで、欧州各国で反原発世論が勢いづく可能性もある。


私はこの記事を見てワクワクしてきました。

何故かというと、正式に出たイタリアの国民投票の結果を見て、我が国が(無駄な経費の多さと誤魔化しまくりの発行部数で)世界に誇る大新聞各紙が、間違いなくトチ狂った意見を書いてくれるはずだからです。

この記事を載せた読売というメディアは、●こちらの社説に見られるように、明確な原発推進メディアです。

なにしろ、もともと社長だった正力松太郎が、日本の原子力の父と言われるほどの人物で、●某国の情報機関からコードネームを頂くような筋金入りの工作員です。愛社精神を高揚すればするほど、こういう社説を書きたくなるのでしょう。

もっとも、経団連や外資、グローバリスト企業、それにアメリカや中国といった外国などの利益の代弁者という点では、読売だろうが朝日だろうが産経だろうが大差はありません。

●前の記事にも書きましたが、日本の大手新聞社は、部署による違いは多少あるものの、全てプロパガンダ組織です。大まかに言うと、

五大紙全て …経団連、経済同友会(この2団体は原発推進を明言)
読売 …正力つながりでアメリカ政府
産経 …●仲良しの世界日報つながりで、統一教会(とそのバックにいるアメリカ)
朝日 …●人民日報経由で中国共産党
毎日 …赤坂界隈つながりでパチンコ・精肉などの韓国資本、プラス創価学会
日経 …特にないが、経団連・同友会縛りは強烈(笑)


といった感じでしょうか。

毎日が官邸内の日米連絡会議に言及したり、上にリンクのある正力松太郎の話を出したりしたのは、もしかしたら一番アメリカの影響力が少ないので、●この連中が食い込んでいるのかもしれません。まあ、彼らも「アレバ」のオーナーなので、原子力利権であるということではアメリカ資本と大差はないでしょう。

そして、テレビは全て上記の新聞が経営しています。そういうわけで、日本の大手メディアが脱原発など容認するわけがありません。

だから、おそらく、イタリアで国民の大多数が原発にNOを突きつけたと言っても、意味不明の詭弁を用いて日本の原子力政策を3月11日以前のものに戻そうと頑張るはずです。

明日になればだいたい分かると思いますが、上の5大紙が言い出しそうなことは、

「日本には資源がないからやはり原子力が必要」
「安定した電力の供給には原発が一番現実的な選択」
「原発をなくせば電力危機になり、復興が遅れて被災地がかわいそうなことになる」
「欧州はフランスなど原発推進国から電気を融通してもらえる」
「日本の技術力で安全性を高めればピンチをチャンスに変えられる」


といったあたりでしょう。

いかに鼻薬を嗅がされて高学歴のオツムの中が腐っている大メディアの社員でも、「イタリアは日本と違って自然災害が多い」という言い訳は使えそうにありません。

しかし、「イタリア人は能天気で、原発のような精密なシステムの管理には向かない。きめ細かい管理が世界で一番得意なのは日本人だ」「原子力の目的は核開発で、中国や北朝鮮に嘗められないためには原発がまだまだ足りない」くらいなら、記者や愛読者を含めて頭の悪さでは5大紙の中でダントツの産経あたりが言い出しかねません。

上に挙げられたものとは違う、驚天動地のバカ社説やオピニオン記事が出てくるかもしれません。そういうわけで、明日は珍しく各新聞社の記事に目を通してみたいと思います。もちろん、広告の合間に与太記事が載っかっているインク臭い紙の束なんかにお金を出す気はしないので、図書館で拾い読みします(笑)。

みなさんも、面白い記事を見たらコメント欄で教えて下さいね!続編を必ず書くので、その時参考にさせていただきます。

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Comment

●読売はスルー作戦か?

こんにちは。
私も「紙の束」(笑い)をやめていますので、ネットで調べてみました。
社説というものを久しぶりに呼んでみると、記事以前に文体とか論旨の構成とか、基本的な文章力が劣化しているのではないか思ったしだいです。
今のところ、朝日http://www.asahi.com/paper/editorial.html#Edit1は脱原発の流れに乗ろうという論調です。「自分で将来を決めるために」というのはなかなかいいと思います。
毎日http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20110615k0000m070117000c.htmlは、事実の羅列で何が言いたいのかはっきりしません。
読売は今のところ黙殺作戦でしょうか。
産経http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110615/plc11061503060004-n2.htmはろろさんがおっしゃるとおり、ダントツなゴミ記事ぶりでした。「伊も脱原発、日本から流れを変えよう」ってタイトルはなんですか?イタリアに倣って、原発推進から脱原発へ日本からも流れを変えようという意味かと思って読み始めたら、脱原発の世界的な流れをとめて日本から反・脱原発の流れを起こそうという論旨でした。「感性に流れる選択よりも、理性に基づく判断が必要」とはそれこそ感性に流されている文章じゃないかな。理性で書いているとはとても思えない。
日経新聞も似たようなもので、内容がなく、とりあえず記事を埋めたというルーチンワークの一つという印象でした。
 紙の束の方はどうなんでしょうね。次の記事を楽しみに待っています。
縄文どんぐり | 2011年06月15日(水) 12:49 | URL | コメント編集

面白い記事ってこういうのですか

【「クルマを救って」、若者に聞くトヨタの覚悟 ソーシャルパワーが企業を変える】
http://www.nikkei.com/tech/business/article/g=96958A9C93819499E2EBE2E38B8DE2EBE2E4E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2;p=9694E2EBE2E4E0E2E3E3E5E3E2E6?n_cid=DSTPCS003

公式(音でます)
http://www.toyota-app-award.jp/special/
案山子 | 2011年06月15日(水) 13:28 | URL | コメント編集

●コメントありがとうございます

>>縄文どんぐりさん

どうもありがとうございます。なんか、ただ乗りしてしまったようで、申し訳ありません。

>>案山子さん

うーん、ごめんなさいよく意味が分かりません。
ろろ | 2011年06月17日(金) 09:42 | URL | コメント編集

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