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2010.01.26(Tue)

以前した予想のおさらい 

  私は以前、こんな記事を書きました。

【小泉新党に】衆院選で、国民経済派を勝たせよう【天誅を!!】
http://roronotokoro.blog113.fc2.com/blog-entry-131.html

  まあ、相変わらず「小泉新党」が出来る様子はないので、私の予想は当てにならないということがばれてしまいました(笑)。
  もっとも、その中で、「国民経済派」とされる政治家が政権を取った場合、想定される自体をいくつか挙げました。

▲外資による日本株の浴びせ売り
▲アメリカ政府による「カイカクの要望」という形での外圧 
▲外国マスコミを経由した日本バッシング
▲中国や北朝鮮による安全保障政策上の脅威(特に後者)
▲官僚や政治家の汚職に対する執拗なキャンペーン
▲「このままでは日本は駄目になる」という誤った認識の宣伝
▲これに乗じた旧社会党勢力の連立政権離脱、グローバル経済派との連携


  「外資による株の浴びせ売り」は起きていません。これはある意味当然です。なぜなら、日本の有力企業の株式は、その多くが外国資本の手に落ちており、一昨年の金融危機以降、それらの外国資本にこれ以上含み損を大きくする余裕がなくなっているからです。
  「アメリカ政府による「カイカクの要望」という形での外圧」もあまり聞こえてきません。アメリカ本国にそういうことをやっている余裕がないからでしょう。もっとも、オバマ政権でも●年次改革要望書(注:PDF)は相変わらず出してきています。
  「中国や北朝鮮による安全保障政策上の脅威(特に後者)」も現実化していません。そろそろ国民に飽きられてしまっていることを、向こう側が悟ったのかもしれません。
 
  しかし、「官僚や政治家の汚職に対する執拗なキャンペーン」という点については、十分当たっています。昨今の小沢一郎氏に対する攻撃のすさまじさ(任意の事情聴取の開始や終了がほぼリアルタイムで報道されていた!)は、目に余るほどです。
  民主党もカイカク政党であり、早晩、公明・自民政権同様行き詰まるという私の考えは変わりません。しかし、ここまで攻撃されるということは、法華経団体や朝鮮生まれのカルト教団の手先が作った政権よりちょっとはマシな政権交代だったのかもしれません。
  「このままでは日本はダメになるという謝った認識の宣伝」に関しては、もうたくさんありすぎて困るほどです。具体例としては、●こちらの週刊現代の中吊りあたりで十分でしょう。「小沢一郎逮捕へ」というでかい見出しもスゴイですが、真ん中の「日本縮小」というのも、プライドの高いウヨクさんあたりには耐えられない攻撃でしょうね。
  これだけ自前で「自爆」や「自虐」をやらかすのですから、もう「外国マスコミを経由した日本バッシング」など必要ないでしょう。
  日本をここまで改造することに成功した仕掛け人がいるとしたら、私はその人たちに申し上げたい。

  「よくぞ、ここまで見事に一つの主権国家を奴隷化した」

  と。
  悪い予想をしておいてなんですが、こういうのが当たっても嬉しくないものですね。

  やはり、政治が良い方向に変わるという希望は捨てた方がよさそうです。短期的には賃金労働で身を立てていく他はありませんが、最終的には、自分たちができそうな食糧やエネルギーの自給方法を身につけていくべきでしょう。 
  政治があるから国民が生きているのではなく、国民が生きることに奉仕するのが政治の役割のはずです。しかし、もうそれは我々の手を離れ(そもそも一度たりとも手にしていないという考えも成り立つ)、特定の外国や金持ちによって操られる道具となってしまいました。
  そんな代物にもう期待はせず、これから来る厳しい時代に備えて各人が、本当の意味の努力をしていきましょう。
  国家の様々な装置は外国や金持ちのものになってしまいましたが、我々一人一人の魂は誰のものでもありません。諦めてしまってはおしまいです。
  わたくしごとですが、やっとそのための突破口になりそうな「何か」が見えてきました。話がもうすこし本格的になってきたら、お伝えできるかもしれません。
  
  細々と続いていくブログですが、引き続きお引き立てのほどお願いします。

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Comment

●ムーアの映画について

ろろさんのような考え方は(失礼かもしれませんが)まだ広まっていなく、
誰もが「グローバル」とか「成長戦略」とかそういう言葉を信じていると思います。
ただ最近上映が始まったマイケルムーアの映画『キャピタリズム~マネーは踊る~』
はそれなりにろろさんの主張に近いのではないでしょうか?
まだ映画を観ていませんが、資本主義を批判するとともに
キリスト教への回帰を主張しているようです。

思うに、将来の日本でも仏教か神道が広まるような気がします。
利益追求の考え方と仏教の煩悩はかなり相反していますから。
nasubi | 2010年01月26日(火) 01:54 | URL | コメント編集

>官僚や政治家の汚職に対する執拗なキャンペーン

「官は悪だ」というプロパガンダが流されているのは確かでしょう。
でも、それが大衆にある程度受け入れられるためには、ニュースや学校教育による
「洗脳」だけでは不十分のように思います。
私の知る限りではある程度上の世代には(40~70代?)、ニュースや教育によってではなく
実体験として「官や役人に痛めつけられた」ことにより官僚に悪い印象を持った人が多いようです。

私の父からよく聞かされるんですが、曰く

昔の「官」は本当に特権階級のように振舞っていた。

電話での応対も非常に尊大で、向こうが気に入らないとガチャンと電話を切られることもあった。

父が無線通信士の資格試験を受けたとき、結果を役所に問い合わせたら「こんな程度でよく受けようと
思ったな!もっと勉強して出直して来い!」と電話口で怒鳴られた。

郵便局で5分遅れただけで、「時計を見ろ!もう今日は終わりだ!明日こい!」と窓口で怒鳴られた。

そのほか、電電公社や国鉄と仕事をしたときひどく屈辱的な思いをしたとか。
親戚の同年代の人と集まるとそのような話されることがありました。

私の父は実体験から「官」の尊大さ、非効率さを記憶しており、そのことで「官」に対して憎悪に近い感情を
持ち、国鉄や電電公社が民営化されて驚くほど職員の態度がよくなり民間の企業のような便利なサービスを提供
するようになったことを話してくれます。

それゆえ、父は「官」のものを民営化することは大賛成で、民営化すれば窓口でふんぞり返っていた
尊大な役人が頭を下げて出迎えてくれるようになり、国民の利益になるのだという考えを強く持っています。


このようなことを父から聞かされてきた身としては、「外国や金持ち」が介入してくる以前の国内中心の
経済システムで皆が幸せだったかといえば、そうではなく官に対して辛酸を舐めていた人が一定数いて、それが
「火種」となっていたのではないでしょうか。

外国や金持ちの「官は悪だ」というプロパガンダがうまくいったのは、くすぶっていた火種に油を注いだしたからだとおもえます。


ある集団を騙したり煽動しようとする勢力は、その集団内部の亀裂を見つけてそこを突いてくるのだと思います。
院生志望 | 2010年01月26日(火) 02:45 | URL | コメント編集

●コメントありがとうございます

>>なすびさん

マイケル・ムーア氏がそれなりに売れているところから考えて、私と同列に扱っては失礼です(笑)。

それに、私は彼みたいな人をあんまり評価していません。「彼ら」からしたら、副島某やベンジャミンなんちゃらとたいして変わらない位置付けなのではないかと思いますよ。

>思うに、将来の日本でも仏教か神道が広まるような気がします。

最終的にはそういう方向に戻っていくしかないでしょう。ただ、その前に「負け組」として徹底的に打ちのめされるか、石油文明が成り立たなくなるか、どちらかの条件が必要でしょう。

怖いのは、伝統が再発見されるより前に、救いという結果を求めてカルト宗教に人が集まることです。そういう教団の中には、壷売ってるあそこみたいに外国の細胞みたいなのもあります。かなり危険です。

近代経済システム以外の方法で楽しく暮らせるという結果を出してみせるしかないですね。

>>院生志望さん

どんな組織や集団も、時代を経れば滓みたいなものが溜まっていきますからね。

そこを利用されるか、うまくディフェンスして逆に相手の内部分裂を図るか、そこが国家の、あくまで近代的な国民国家の生死の境でしょうね。アメリカは日本「だけ」にはうまくやっているようです。
ろろ | 2010年01月26日(火) 12:26 | URL | コメント編集

確かに怨念とか憎悪、後は嫉妬みたいな感情は実に利用しやすいエネルギーではありますね。以前、地方の地域社会の崩壊を見て溜飲を下げてそうな都市生活者も結構いる話を書きましたがその典型みたいなブログを見つけました。
http://ameblo.jp/inaka-wo-abaku/
こちらにはまた、カルトにはまる人には育った地域から追い出された類の
「さみしい人」
も多いっていうような記述もあります。

それらの負の感情に加えて利己的な欲望、これこそが「彼ら」の力の源であり狙い所なんでしょう。
元山師 | 2010年01月26日(火) 21:28 | URL | コメント編集

●TBです

クロスオーナーシップ禁止を法制化 やっぱり報じられない原口発言(ちょっぴり更新)
http://sun.ap.teacup.com/souun/2471.html
続:拍手コメントから
http://sun.ap.teacup.com/souun/2477.html
自民党が崩壊してみて内閣には実権など無かったことが見えてきました。
戦中の海軍、外務省体質はいまだに健在だったのですね。
小沢氏は結構本気で「統帥権」体制(選挙の洗礼を受けていない一部官僚が陰で実権を握っている勿論その陰には某大国)を壊す気のように見えます。
かなり危険な道です。小沢、亀井、鳩山各氏は覚悟を決めているように思います。
早雲 | 2010年01月27日(水) 01:44 | URL | コメント編集

●コメントありがとうございます

>>元山師さん

>負の感情に加えて利己的な欲望、これこそが「彼ら」の力の源であり狙い所

  なんにせよ、マイノリティに目を付けて体制転覆を図るというのは、戦略上の王道です。チュウゴクが日教組を南京に招いて歴史の学習会をやっているのも、そういう狙いがあってのことです。
  受け身に経つばかりでなく、こちらからも仕掛けていく必要があるでしょう。それが嫌なら、鎖国する他はありませんが、そうなると外側の動向について情報がなくなるので、相対的に無防備になります(江戸幕府や李氏朝鮮が良い例)。
  窓を開け閉めできるようにして、免疫をつけるというのが最も良い方法でしょう。ヒントは陸軍中野学校です。

>>早雲さん

>かなり危険な道です。

  4年の間にやるとなると、性急にことを運ばざるを得なかったのでしょうか。
  いずれにせよ、小沢氏らの「抵抗」が、出来る限り長く持ちこたえることを願っています。そうでなければ、4年後に小泉と同じスポンサーがついて、橋下徹らが(表面上)極右の新自由主義政権を打ち立てるのは間違いないでしょう。
  参院選も、そういう方向で投票してみたくなってきました。
ろろ | 2010年01月27日(水) 11:37 | URL | コメント編集

外国人参政権にはふれないのですか?
aba | 2010年01月27日(水) 20:32 | URL | コメント編集

●>>abaさん

私に同調してもらわなければ不安ですか?

ろろ | 2010年01月27日(水) 22:07 | URL | コメント編集

知ってて批判しないんですね。
どういう人かよくわかりました
aba | 2010年01月28日(木) 03:04 | URL | コメント編集

こういう方がいることも世の中の現実なんですよね。
またやたら活動的でいらっしゃる。
なんと言いますかやってるがままなんですよね。
くるっぽ | 2010年01月28日(木) 06:10 | URL | コメント編集

●>>くるっぽさん

「こういう方」というのが私ではなく直前のコメントの方を指していると理解して書かせていただきますが、こちらのブログに求めているものを勘違いしている方がいらっしゃる気がします。

他のブログで繰り返し取り上げられている話題に、他のブログと同じような論旨の意見を述べ、他のブログと同じようなコメントがつく…のでは、わざわざ書いている意味がありません。
ろろ | 2010年01月28日(木) 07:36 | URL | コメント編集

●管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
 | 2010年01月28日(木) 11:04 |  | コメント編集

いい加減ろろって人言ってることが破綻してません

民主たたきがひどい→自民たたきの方がひどかった

法華経団体や朝鮮生まれのカルト教団の手先が作った政権→小沢とか民潭と組んでんでしょ

あと、別にろろって人に賛同して欲しい人っておもって皆コメントしてるわけじゃないでしょ、
受け応えに余裕ない、自分に賛同してもらえない人は不安ですかって。コメントした方に失礼すぎませんか?

個人的には共産党と社会党を足して割ったような記事が多いと思いました。
名前未入力 | 2010年01月31日(日) 17:13 | URL | コメント編集

こんばんは。

最近、ベランダでプランターに野菜を植えるのを、少しだけですが始めました。
色々と調べていると、連作障害など気を付けないといけない事があるようで、結構大変みたいですね。
こういう「面倒な作業」をお金で誰かにして貰っているのが近代であるという、ろろさんの言っていた事がちょっと分かった気がします。
マシュマロ | 2010年01月31日(日) 22:04 | URL | コメント編集

●小沢氏

東北人である小沢氏は、自己のアイデンティティを天皇家の支配が始まる前の縄文時代の日本人に求めていて、自分を「原日本人」とか「縄文人」とか言っています。これは過去の保守政治家や右翼が天皇家とのつながりにアイデンティティを求める発想とかなり違う。
早雲 | 2010年02月01日(月) 01:27 | URL | コメント編集

●コメントありがとうございます

>>マシュマロさん

  いいですね。
  私はデモ行進とか政策論議なんかより、そういうことの方がはるかに役に立つと思っています。また進捗状況お聞かせ下さい。

>連作障害

  コメがここまで栽培されてきているのも、このボトルネックがないからでしょうね。

>>早雲さん

  なるほど、彼の極端な憲法観や、日本という枠組みを大して重視していないような振る舞いは、その辺から来るのですね。
  さすがに外国人参政権は筋が悪く、閣僚の亀井氏が反対している(国民新党を切れば政局になり、参院選はまず負ける)のですからまず無理だとしても、検察に対する挑発的な姿勢はそのへんからも出てくるのでしょうね。
  「危険」だと言われる道をあえて取ったのもうなずけます。
ろろ | 2010年02月02日(火) 01:35 | URL | コメント編集

●最初から出来レースですか

>政権与党になったら米国債大量購入~亀井氏   2009年5月15日 2:31

>亀井氏は、ホワイトハウス高官らとの会談で、次の総選挙の後には民主党と国民新党、社民党の3党による新たな連立政権が誕生する可能性について、「500%ある」などと説明し、「新政権ではアメリカ国債をダイナミックに買っていく」と述べ、オバマ政権を財政面で支えていく考えを伝えた。

>一方で、社民党も含む連立政権だけに、日米同盟のやり方も変わってくるとして、自衛艦によるインド洋での給油支援など、アフガニスタンでのテロとの戦いへの協力については目標設定を明確にするよう注文をつけた

となると、全て既定路線だったと。

http://roronotokoro.blog113.fc2.com/blog-entry-273.html

>日本国民は、いちど政治に絶望すべき

本当に事実だったんですね。
欧米が搾取するなら、欧米の株買って配当貰う事で取り返そうと思って、外貨投資してましたが。

何か自分のやってる事に、砂を噛む気持ちになって来ます。
確かにろろさん達が少しずつ、手の届く範囲でやってるように。

麻薬として定着してしまった、貨幣経済の毒を無くせないなら、薄めるようにするのがいいのかもしれない。

手先が絶望的に不器用だから、躊躇してたけど。
しそやもやしでも、栽培する事からまず初めてみようかな。
ロン | 2010年02月07日(日) 17:34 | URL | コメント編集

●>>ロンさん

ご心境の変化を書き込んでいただき、大変嬉しいです。

私も頑張って参ります。これから起きるのは、悪いことばかりではありません。いろいろ楽しみながら、明日ではなく、あさっての世界を思い描いて日々を過ごしていきたいですね。
ろろ | 2010年02月07日(日) 21:14 | URL | コメント編集

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