2017年04月 / 03月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫05月
--.--.--(--)

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
EDIT  |  --:-- |  スポンサー広告  | Top↑
2009.08.30(Sun)

たとえ絶望の時代が来ても、我々は投票所に足を運ぶべきである 

  これだけは言っておかないと気が済まない、ということをいくつかまとめておきます。

民主党が死んだ日

  自民党支持者の方には残念なことと思いますが、もう政権交代は終わっています。
  民主党は、間違いなく過半数を取り、単独で総理大臣を指名する地位に就きます。
  マスコミが民主党に風を送っているから、というのではありません。民主党で構わないという合意ができたからこそ、マスコミが民主党の味方になったのです。
  残念ながら、今の日本の政治を決めているのは、国民ではありません。国会議員でもありません。巷で言われるような、官僚でもありません。
  では、それが一体誰なのか。簡単に分かります。民主党は、選挙の目前になって、以下のような政策の大転換を行ったからです。

▲在日米軍に関する日米地位協定見直しの撤回
▲インド洋での海上給油活動の継続
▲日米FTAを「推進」ではなく「締結」するとマニフェストを修正


  さらにいえば、小沢一郎が民主党の代表だった時、「米軍の軍事プレゼンスは第七艦隊だけで十分」と口にした途端、西松建設で彼が火だるまになりました。「逆鱗に触れる」というのは、ああいうことを言うのでしょう。
  あの時期を通して、民主党は学んだのだと思います。日本を支配しているのは誰で、逆らえばどうなるのかということを。そして、彼らの要求通りに振る舞えば、メディアや有識者は揃って味方に付くのだと。
  代表が鳩山になった途端に、民主党が息を吹き返したのは、そういう意味があったわけです。あの時に、2007年に国民よりの姿勢を示して勝利を勝ち取った民主党は死んだのです。
  孤軍奮闘していた小沢一郎も、●日米FTAの締結を断固として貫く姿勢を見せています。PKO協力法と小選挙区制導入に燃えていた米英かぶれの若い頃にすっかり戻ってしまったようですが、おそらく、そうでもしなければ選挙に勝てないということが腹に沁みて分かったのでしょう。

景気はよくならない

  民主党が、今までと同じ主人に仕えるとすれば、当然根本的な部分での自民党の路線、すなわちグローバリゼーション推進路線は変わらないということです。
  つまり、今後も労働者の給料は下がり続け、チュウゴク産・中国製の品物が市場を賑わし、貧困層がますます増えていくということです。

  これは単なる煽りではありません。

  今の日本は完全なデフレ状態です。このニュースを見れば中学生でも分かります。

日本経済45兆円の需要不足 需給ギャップが過去最大に
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/090601/biz0906012142019-n1.htm

 内閣府は1日、日本経済全体の需要と供給の差である「需給ギャップ」が今年1~3月期に、需要不足を示すマイナス8・5%になったとの推計を発表した。

 マイナス幅は昭和55年の統計開始以来、過去最大。金額に換算すると、年間ベースで約45兆円に上る。平成20年10~12月期のマイナス4・5%、約20兆円から倍以上に急拡大した。

 大幅な需要不足は、物価を押し下げるデフレ圧力を高める要因になる。

 需給ギャップは、年率でマイナス15・2%と戦後最悪を記録した1~3月期の国内総生産(GDP)速報値に基づき推計した。

 需給ギャップのマイナスは20年7~9月期以来3四半期連続。前期から急拡大したのは、世界同時不況で、内外需が総崩れとなったため。これまで過去最大だった11年1~3月期(マイナス5・0%)を大幅に更新した。

 需給ギャップは、経済全体が持つ工場設備や労働力をフル稼働させた場合の潜在成長率と実際の成長率を比較して算出。マイナスになると、物価が下落しやすくなる。内閣府によると、実際の成長率に加え、潜在成長率も1~3月期は、年率プラス0・8%にとどまった。


  こんな状況で、予算を20兆円組み替えたところで、何の効果もありません。
  だからといって、民主党のマニフェストや幹部の発言には、このようなデフレ状態をいかにして解消するかという解答は示されていません。というか、そもそも話題になってすらいません。
  デフレを解消するには、

★消費性向の高い低所得者層に賃金という形で購買力を与えるか、
★さもなければ政府が無理矢理仕事を作って(公共事業)、失業や低賃金状態を解消する


  くらいしかありません。
  しかし、前者については、ますますひどい状況に追い詰められています。帝国データバンクの調査から引用します。

賃金改善を実施する企業は08年度比半減へ
http://www.tdb.co.jp/report/watching/press/keiki_w0901.html

2009年度の賃金改善、「ある」と見込む企業は27.9%にとどまる

2009年度の企業の賃金動向について尋ねたところ、正社員の賃金改善(ベースアップや賞与、一時金の引き上げ)が「ある(見込み)」と回答した企業は1万822社中3,018社、構成比27.9%となり、2008年度見込み(同45.0%)からは17.1ポイント下回った。一方、「ない(見込み)」と回答した企業は同42.0%(4,542社)となり、2008年度見込み(同27.8%)から14.2ポイント上回っており、2008年度まで続いていた賃金上昇圧力は急激に弱まっている。

「ある(見込み)」を地域別にみると、『九州』(同30.3%、240社)で3割を超えているものの、前回調査の2008年度見込みと比べると11.3ポイント低下している(4ページ参考表参照)。特に、『東海』(同25.2%、290社)や『北陸』(同23.1%、116社)では、2008年度見込みから、それぞれ22.0ポイント、21.9ポイントと20ポイント以上低下しており、賃金の改善見通しが大幅に悪化している。

業界別では、『小売』(同33.9%、168社)や『サービス』(同32.1%、475社)、『卸売』(同31.3%、1,082社)が3割を超えた。一方、「ない(見込み)」では、『建設』(同49.9%、739社)や『不動産』(同46.4%、122社)、『運輸・倉庫』(同45.9%、175社)、『製造』(同44.0%、1,350社)などが高い。

企業からは、「100年に1度といわれる先の見えない経済状況では、経費支出すべてに対して慎重にならざるを得ない」(計量測定器等製造、大阪府)や「デフレ傾向で出荷単価が下がるなか賃金改善はできない」(電子部品製造、兵庫県)といった声のほか、「2009年度は正社員の賃金カットが多くの企業で実施されるとみられる」(産業用電気機器卸売、東京都)と今後の賃金動向を見込んでいる企業は多い。

2008年度実績では、賃金改善が「あった」企業は同55.1%(5,958社)と2007年度実績(同59.5%)からは若干の低下にとどまった。しかし、2009年度に賃金改善の実施を見込む企業(同27.9%)は2008年度実績からほぼ半減していることから、2009年度は景気後退が賃金に本格的な悪影響を及ぼすことを示している。


  引用記事は、昨年まで賃金上昇圧力が働いていたと言っていますが、その昨年は年収200万円以下の勤労者が1000万人と突破しました。その前の2007年まで、日本人の平均給与が10年連続減少しています。
  企業としては、グローバル化が進んでいるだの、競争が激しいだの、いろいろ言い訳があるのでしょうが、結局株主配当と役員報酬に多くが回っているのが実情でしょう。なぜなら、1997年から2007年まで、企業の経常利益は2倍になっているからです。
  これを、このブログでいくら批判してもムダでしょう。もう、企業の文化がそういうものになっていまっているのです。マスコミも、スポンサーである以上、そのような企業のあり方について批判をすることはしません。それどころか、低賃金でも仕方がないとか、実は給料は上がっているとか、そういう提灯記事を書いているところばかりです。
  そして、なにより、労働者派遣法の改正などによってそういう状況を追認し、推進さえしているのが、一連の構造カイカクという代物なのです。

  では、公共事業はどうかといえば、これも先が暗いでしょう。

  財政支出を少し増やす、たとえば麻生内閣の12兆円の景気対策でさえマスコミは「バラマキ」を連呼していっせいに非難を行っています。赤字国債を発行して相当額の景気対策をやろうとすれば、総攻撃を食らうのは目に見えています。民主党は自民党以上にメディアの評判を気にする政党ですから、間違いなくそんなことはしません。
  また、そうでなくても財源の問題というのもあります。本来であれば、きちんとした財政支出をしたければ、米国のクリントン政権(1992~2000)が行ったように、高額所得者への課税強化をやるしかありません。高額所得者が収入を50万円減らされても消費性向は変わりませんが、年収200万円の人が収入を10万円増やされれば明らかに消費行動が活発になるのです。
  しかし、民主党はそのような高額所得者への課税強化を一度たりとも話題にしたことがありません。法人税率のアップも検討していません。某超大国といっしょにこの国を動かしているのが経団連や外資のような金持ち連中だということを、民主党はよく理解しているのです。
  このような大企業や金持ち、特に外資の金融資本は、デフレが進めば進むほど土地や株式といった資産を楽に手に入れることができるので、景気回復どころか、どんどんデフレを推進してほしいと思っていることでしょう。

  もちろん、それを全面に出したら、民主党が国民から凄まじいブーイングをくらうでしょうから、「こども手当」のような小手先の対策はやるはずです。
  しかし、それらは全て他の部門の支出を削って行う(つまり、その分の需要が減る)ものです。ビンボー人の財布からカネを抜いて他のビンボー人に配るだけなのです。巨額の需給ギャップを埋める力など全くありません。
  
日本国民は、いちど政治に絶望すべき

  当たり前ですが、民主党でさえそれなのですから、元祖グローバリゼーション推進政党である自民党が、マスコミや経団連に逆らって本当にデフレを止める努力をするとは思えません。
  こんな二つの政党が二大政党だと言われているのです。小選挙区制という仕組みでは、二大馬鹿政党に属せず、強力な個人的魅力のある政治家(たとえば、亀井静香)がいるようなごくわずかの選挙区を除いて、二つの馬鹿グループのどちらかを選ぶように事実上強制されます。

  要するに、国民には選択の余地はないわけです。

  しかも、民主党は政権を取ったら衆議院の比例代表の議席を80議席減らすと公約しています(●こちらを参照)。つまり、二つの馬鹿グループ以外の、多少なりともまともな政党に投票させないと明言しているわけです。暴挙そのものです。
  しかし、民主党は「無駄遣いを減らす」という理屈で、必ずこの法案を実現させることでしょう。そうすれば、マスコミ経由でアメリカや経団連に褒めてもらえることは間違いないからです。
  それならば中選挙区を復活させて・・・と考えても、馬鹿による議席の総取りをやりにくくする仕組みを、とうの二大馬鹿グループが復活させるわけがありません。
  もう面倒くさいのではっきり言ってしまいますが、今後日本の政治は、カイカクと歳出削減、グローバル化を推進する二大馬鹿グループの間でたらい回しが行われるだけです。

  え?おまえは投票に行く気をなくさせたり、政治に対して絶望を植え付けたりしたいのかって?

  植え付けたい、というのは正確ではありません。実情を曇りのない目できちんと見れば、それ以外の結論は出しようがありません。それを、正直に書いているだけです。
  自らの手で生活を打ち立て、困難を克服するのではなく、カネを払って政府や企業に丸投げにするという近代型の経済システムが成立したときから、いつかはこういう日が来ると決まっていたのです。アメリカやイギリスでは、すでに有権者に事実上選択の余地がない二大政党制が成立しています。そして、その二大政党のどちらもが大企業や金融資本に屈服しています。個々の政治家も、票を取るために教育だの福祉だの口にはしますが、大筋ではアフリカや南米と比べれば相対的に豊かな国民から搾り取り、途上国や中国との購買力の差を利用した金儲けを肯定しています。
  日本は、冷戦という特殊な状況や、近代以前に作り上げたもろもろの遺産があって、それが今の今まで遅れてきたというだけなのかもしれません。
  いずれにせよ、日本人は一度「政治家に期待をしてもどうしようもない」ということを、腹に沁みて知るべきでしょう。そこからでないと、見えてこないものがたくさんあるのではないかと思っています。

それでも、投票所へ行こう

  しかし、私はそれでも訴えたいことがあります。

  「だからこそ、投票に行かなければいけない」

  政治に絶望した方がいいんじゃないか、と言っておいて、なぜ選挙に参加しろというのか、理解できないという方もいるかもしれません。
  私が、このような絶望的な状況でも投票すべきだと主張する理由はたった一つしかありません。「カイカクやグローバリゼーションによって殺されるのを少しでも遅らせるため」です。
  自民党は、小泉政権以来完全にカイカク中毒になりました。そうすれば、グローバル企業や金融資本が喜んでカネをくれるからです。そして、馬脚が出そうになったら、右翼的なイデオロギーを振りかざして自分たちは民主党と違って愛国だとごまかしてきました。
  では、民主党はといえば、幹事長の岡田克也や、松下政経塾出身の頭でっかち議員たちを中心にした元祖カイカク派です。小泉政権を超えるピュアなカイカクを推進する可能性が非常に高いということができます。
  そして、公明党は、その二大カイカク政党のどちらかにくっついって、池田大作の野望を少しでも実現できるように行動することになるでしょう。
  彼らの行うカイカクは究極的には全てデフレの深化につながり、グローバル企業や外国勢力にとって喜ばしい結果につながるのです。 
  その大きな流れを完全に断ち切るのは難しいとしても、あっという間に中国やジンバブエのような阿修羅地獄に突き落とされるのか、スローダウンさせて足抜けするチャンスをうかがうのかでは、大きく違ってきます。
  たとえ多数派を形成できなくても、委員会質疑などで民主党の足を引っ張れれば十分です。会期が変わればお流れになる法律も結構あるので、単なる審議引き延ばしも効果がないわけではないのです。
  だからこそ、明日、というか、今日の投票では以下のような行動を取るべきです。繰り返しになりますが、書いておきます。

1.比例では、絶対に「自民党」「公明党」「民主党」に投票しない。

  実質的に自民党(というか小泉純一郎)の別働隊である「みんなの党」にも投票してはいけません。勝った方にくっついて、カイカクを扇動するような役割を期待されているのがみんなの党です。「改革クラブ」というのも同様です。

2.小選挙区では、まず上の三つの政党以外の候補に投票する

  (1)国民新党
  (2)社会民主党
  (3)新党日本
  (4)平沼グループ所属の無所属議員


  これらの候補者に投票するといいでしょう。(4)以外の無所属候補は、当選後ほぼ間違いなく民主党か自民党に入党しますから、避けた方が無難です。
  また、共産党については、小選挙区で投票しても死票になるだけなので投票してはいけません。

3.自民党と民主党の一騎打ちの選挙区は、より「カイカク派」でない候補に入れる

  今からでも遅くはないので、議員のホームページをチェックしてみて下さい。「改革」「無駄遣い(バラマキ)撲滅」「地方分権」「官僚支配の打破」といった、カイカク派チックなキーワードがたくさん使われていたら要注意です。比較して、より少ない方に投票するべきでしょう。
  経歴にも注意です。外資やコンサルティング会社に勤務した経験のあるタイプは、頭が米英的な合理主義にかぶれてイッてしまっている人が多いので注意すべきです。一番注意すべきなのは、「松下政経塾出身」という経歴です。ここの出身者には、中田宏(前横浜市長)、前原誠司(民主党前代表)などがおり、無税国家を理想としたピュアなカイカク派がぞろぞろいます。
  また、次のグループに所属している議員は、一片の狂いもないカイカク派(笑)であり、警戒レベルを最大に引き上げるべき政治家達です。
  リンク先で自分のところの候補者か確認しましょう。

  ●自民党町村派
  ●民主党凌雲会(前原グループ)

  特に前者の勢力は、自民党を離党して小泉純一郎をい核としたを結成する可能性が高いです(もちろん、民主党との連立が狙い。真の目的は憲法改正)。絶対に、絶対に投票してはいけません。

4.最高裁裁判官国民審査では、「竹崎博充」(たけざきひろのぶ)に×をつける

  これは個人的なお願いです。竹崎は最高裁事務局時代に裁判員制度を立案したこの制度導入の元凶です。東京高裁からいきなりの最高裁長官就任も、裁判員制度導入の論功行賞だと言われています(つまり、先ほど述べた日本を支配している人びとにとって都合が良いということ)。
  他人の裁判をのぞき見ることが社会への参加だとはどうしても思えません。冤罪の片棒担ぎもまっぴらです。他の裁判官はどうであれ、必ず竹崎博充には×をつけてください。

  今日は書きませんが、私はカイカクが暴走するかどうか、本当の勝負は2010年の参院選だと思っています。この選挙で、民主党が単独で参院過半数を取れるかどうかが決まるからです。
  そういう意味では、まだ参院で国民新党や社民党がウダウダ言って暴れる余地がある今後の1年は、少なくとも国民がのたれ死にする危険はありません。
  国政というグローバリストの利益実現の場を頼れないとしたら、我々はどうすればいいのか、その辺は今後惜しみなく発信していくつもりです。なにしろ、私もまだ準備中なので、あまり大きなことが言えないのが残念なところです。
  いつかみなさんに、これからの時代を生き延びる方策をお教えできるように精進したいと思っています。もちろん、無料ですのでご安心下さい(笑)。

  それでは、衆院選の結果が出たらまたお目にかかることになるでしょう。
  みなさんが、賢明な投票をなさることを期待しております。

★人気blogランキングへ←クリックして応援よろしくお願いします。

スポンサーサイト
EDIT  |  00:28 |  選挙の話題  | TB(0)  | CM(14) | Top↑

Comment

●TB有り難うございます。

自民党に投票し続けた人々は判断力をもっていない本質的な馬鹿、無知の輩である
http://sun.ap.teacup.com/souun/851.html
早雲 | 2009年08月30日(日) 01:20 | URL | コメント編集

●以前も書いたかも知れませんが・・・

お久しぶりです。
比例は間違いなく国民新党に入れるつもりですが、私の選挙区は民主が元NHKのオバサンで、まさに凌雲会と町村派の一騎打ちです。
まさか幸福何とか党に入れるわけがありませんし、死票覚悟で小選挙区は共産党に入れるしかないかな…と考えております。
これが8区あたりでしたら、ノブテル落とすのに燃えるんですがね(笑)
まず政権交代は必須だとは思いますが、ご指摘の通り民主が勝ちすぎるのもかなり憂鬱で、とにかく非常に複雑な心境です。小泉チルドレンの代わりに、今回は弁護士あがりとかの新人若手議員が大量に生まれるのでしょうか…
Nob | 2009年08月30日(日) 02:35 | URL | コメント編集

●コメントありがとうございます

>>早雲さん

  また結果が出たらいろいろお話を伺いたいと思い始めました。

>>Nobさん

>私の選挙区は民主が元NHKのオバサン

  ああ、あの小沢下ろしに必死になってた人ですか(笑)。
  どっちに行っても売国奴ですから・・・ほんと共産党くらいしかありませんね。

>8区あたりでしたら、ノブテル落とすのに燃えるんですがね(笑)

  石原オボッチャマと対決する保阪さんは非常に良い議員ですね。
  社民党は嫌いですが、彼なら今回のような状況でなくても投票したくなります。そういう人に当選してほしいんですが、なんちゃらチルドレン相手のおいしいところはみんな鳩ぽっぽのところが持っていってしまうわけで・・・本当に小選挙区制というのはどうしようもない制度です。
ろろ | 2009年08月30日(日) 02:46 | URL | コメント編集

●こわいー

これまでに発生した「何でそんなことをやるんだろう?」「なんか不自然な事件だな」と思うような政策や事件は、その結果、誰が一番得をしたのかという視点で見ると驚くくらい鮮明に黒幕が見えてしまいますね。

日本は、マトリックスの中で生活している間に、真実世界では養分を吸われる乾電池として使われる人間たちのようです。・・・映画知らなかったらゴメンナサイ><
☆Indigo☆ | 2009年08月30日(日) 02:57 | URL | コメント編集

●>>Indigoさん

>驚くくらい鮮明に黒幕が見えてしまいますね

  まあ、正直なところ、ちょっと陰謀論ぽい話をしてしまったかなぁとも思いますし、デフレ解消策ももっといろんな可能性があるのでしょうが、こういう解釈をしておくとこれまでの流れが「自分にとって」スッキリと割り切れるものになるんですよね。
  ブログの方、期待してますよ!!
ろろ | 2009年08月30日(日) 03:10 | URL | コメント編集

運命の時直前の長文お疲れ様です。
選挙運動期間終了後だからこそ書ける内容ですね。

比例の国民新党、国民審査で×つける人は決まってます。ですが自分とこの沖縄2区は2005年に全国で唯一社民党の人が当選したところで、今回も社民前職vs自民(おまけで幸福)な状態です。基地撤去だの平和だのオウムみたいな真似しかできないとこですが、民主の暴走ストッパーとしての役割があるのなら…なところでしょうか。
幸い沖縄だと、過去の“栄光”を引きずってるのか未だに社民支持の人が相当数いるようなので、この人の当選の可能性は高そうです。
Masaya | 2009年08月30日(日) 03:25 | URL | コメント編集

●>>Masayaさん

>オウムみたいな真似しかできないとこですが、民主の暴走ストッパーとしての役割があるのなら…なところでしょうか。

  政治というのは、そういうものなんじゃないですか。社民党の支持者を当て込むなら、憲法改正はまず無理でしょうし、労働者派遣の問題にも取り組まざるを得なくなる可能性があります。
  自分は社民党が嫌いですが、もし自分のところで小選挙区に出ていたら、ためらわず投票すると思います。もっとも、民主党の候補が長尾さんや櫻井さん、栃木の福田さんあたりの役に立ちそうな人や、郵政造反組の自民党候補ならそちらにしますが・・・。
ろろ | 2009年08月30日(日) 04:46 | URL | コメント編集

●投票を済ませました

4年前のあの日以来、今日という日をずっと心待ちにしていたはずですが、
今はすっかりその気持ちが醒めてしまいました。
あれほど憎かった自公政権をいよいよ倒せそうですが、
ワクワク感・期待感は全くありません。

絶望の時代が「来る」というより「続く」ということでしょうか。

それにしても小選挙区はあまりに結果が極端に出すぎますね。
比例の削減は反対です。
中選挙区制もいろいろ問題があるのでしょうが、まだマシという気がします。
世界的に見て非常識な位高すぎる供託金も二大馬鹿グループにとっては
好都合なのでしょうね。
act | 2009年08月30日(日) 09:36 | URL | コメント編集

●いつも読み応えのある文章ありがとうございます。

お久しぶりです。

さて、私の選挙区は、自民、民主、共産、幸福でしたが、民主議員がケインズ寄り
であるため、民主議員に、比例は国民新党に投票してまいりました。

来年の参院選は、絶対に民主に過半数をとらせてはいけない選挙に
なりそうですね。ただ、社民、国新が全く伸びそうにない雰囲気なのが不安です。

ろろさんがおっしゃっている足抜けのチャンスは、自分なりに考えているのは
地方分権(笑)を逆手に取り、地方毎に防衛するしかないように思えます。
かなり抽象的ですが・・・。
そのためには、新党大地といった地域政党の育成、定住外国人の地方参政権の阻止
及び真の地方議会議員の選択でしょうか・・・。
いずれにせよ、我々は個々の生活で自律し、草の根で対抗するのみですが。

お体にはご自愛なさって、これからのご活躍期待しております。
大一大万大吉 | 2009年08月30日(日) 10:27 | URL | コメント編集

●私も投票を済ませました

 皆さん、今日は。国道134号鎌倉です。ろろさん、お世話様です。

 私も今日、投票を済ませました。
 私の選挙区である神奈川4区では、自民党、民主党、みんなの党、幸福実現党、無所属(護憲系)の5人が出ています。自民党とみんなの党、幸福実現党は論外、民主党の候補(前逗子市長)もあまり評判が良くないので、無所属の候補者に入れました。死票覚悟で。
 比例代表区は、結局社民党に入れました。国民新党も検討の対象でしたが、議席確保は絶望的という情報が入っています。社民党も議席確保は微妙なところです。今回は合理的に考え、非情に徹して、議席確保の可能性のある社民党に投票しました。
 最高裁判所裁判官の国民審査については、竹崎氏を含め全員に×印を付けました。

>今の日本の政治を決めているのは、国民ではありません。国会議員でもありません。巷で言われるような、官僚でもありません。
  では、それが一体誰なのか。

 私も、我が国の政治を決めているのは、政治家でもなければ、間違っても官僚でないことは承知しております。日本共産党の主張は、この点に関しては当たっていました(今の共産党は牙を抜かれてしまった感じがします。)。

>「だからこそ、投票に行かなければいけない」

 私もそう思います。
 神奈川県は、不幸なことに、民主党が自民党以上にグローバリゼーション推進の立場にあることです。神奈川17区や横浜市長選挙のように、自民党の候補者のほうがましというところもあります。

 はっきり言って、私は憂鬱です。開票速報には恐怖感さえ覚えています。

 皆さん、それでも選挙にはぜひいらしてくださるよう、よろしゅうお願い申し上げます。
国道134号鎌倉 | 2009年08月30日(日) 12:53 | URL | コメント編集

●管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
 | 2009年08月30日(日) 21:57 |  | コメント編集

●グローバリストは人の不幸が楽しいのでしょうか?

>景気は良くならない

ろろさんのおっしゃる通りになるかもしれません。

http://d.hatena.ne.jp/uupa/20090829

機関投資家のブログなんですが、メガバンクが一斉に中期
や短期の国債を買って、市中にカネを回してないらしいです。

バーゼル銀行監督委員会(国際決済銀行)がまとめた、国際決済
銀行(BIS)規制の抜本改正、バーゼル2(新しい自己資本比率規制)
が実施されるので、会計基準が変化するからのようです。

http://www.fsa.go.jp/inter/bis/20090623.html

財務・会計基準の変化でおこる事態に、ヘッジファンドの連中
がざわめいてるので、注意した方がいいと思います。

http://www.hedgefund-investor.info/?eid=1468200

いつか日本はこんな連中から、独立出来るように心から願ってます。
ロン | 2009年08月30日(日) 22:13 | URL | コメント編集

民主勝利ですね。ですが小沢にしろ鳩山にしろ、お金つかませたら簡単に転びそうで凄くいやです。
もっと民主、自民が拮抗して両方の党の泥臭いところが消えればいいのにって思ってました。
今回は小泉チルドレンの時と議席数は逆転しただけのように思えて仕方ありません。新しい大政党でもできないものかな・・・
世界の名無しさん | 2009年08月30日(日) 23:26 | URL | コメント編集

ろろさんの文章にはいつも感銘を受けております。
しかしながら、民主主義の崩壊した今、グローバリズムによる我が国へのさらなる悪影響を、ただ遅らせることしかできないのならば、我々の行動にはたして意義があるのかどうか、疑問です。上層、中層、下層と三種類の人間が存在してきたが、社会の本質的な構造だけは絶対に変化しなかった。とジョージオーウェルの著にあったが、やはり人間は本来、平等ではないし、また他人との差別化によって何らかの優越感をもつことを心の奥で望んでいるのはまぎれもない事実であり、人格の多様性を望むと口ではいいながら、社会に適応できない人間を排除しようとする人間はいくらでも多くいるものだ。むしろ社会に適応しようとしない人達こそが正常なのではないか、とも言いたくなる。核武装についての議論もそうだが、彼らはただ単に自分の身体が大事なのであり、中国人や朝鮮人が力を持つことに対して許せないのであろう。むしろ一度、この国が軍事的に支配され、植民地を経験してみればよいのだ、と思うこともある。
しかし、このような議論は、友人を無くすだけであり、だれも聞いてくれない。
ろろさんの言う通り、本格的な二大政党時代の幕が開けた。これからは、場合によっては右か左かを選ばなければならず、他の道を選ぼうとする人間は白眼視されるような世がくるのかもしれない。だとすれば、なおさら絶望的であるだろう。
曹植 | 2009年08月31日(月) 08:47 | URL | コメント編集

コメントを投稿する


管理者だけに表示

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

この記事へのトラックバック

 | BLOGTOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。