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2009.05.15(Fri)

「世襲指名なんてすんじゃねーよバカ」と麻生首相が某大物議員を名指しで批判(笑) 

  目につくものを片っ端から拾っているので、どうしても記事が政局がらみになってしまって済みません。

小泉氏次男の後継指名、首相「選考手続きに疑問」
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20090512NT000Y53012052009.html

 麻生太郎首相は12日午前の衆院予算委員会で、次期衆院選への不出馬を表明した小泉純一郎元首相が次男を後継指名したことについて「自民党の支部で、幹事会などを開いた上できちんと手続きを踏むことが抜けていた感じがする」と述べ、選考手続きに疑問を呈した。

 民主党の岡田克也副代表は国会議員の世襲制限を求めた上で「小泉氏は地元の後援会で次男を後継指名した」と指摘。首相は「公募して支部大会や幹事会で決定するという手続きをした方がより明確になったのではないか」と述べた。

 首相は国会議員の世襲制限に関して「有能でやる気のある人が広く選ばれるシステムを作り上げることが大事。いろんな経歴の人を多く集めた方がより柔軟性、強さが出てくる」とも語った。


  たいした記事ではありませんが、二つの意味があると思います。
  ひとつは、マスコミはなんとしてでも岡田克也を民主党代表にしたいということです。鳩山由紀夫氏が代表になり、党内左派や国民新党を含めて連携されると、自分たちやスポンサーにとっては非常に迷惑だということなのでしょう。だから、こうして、彼の露出を増やしているわけです。「世襲政治に反対するクリーンな政治家」なんてアピールもできそうです。ご自身はジャスコの会長の財力をあてにしているくせに(笑)。
  ところで、岡田克也という政治家は、●こちらの記事などを見てもらえば分かるとおり、「小泉は中途半端」と言い切るほどのカイカク派です。これが民主党代表になれば、小泉カイカクに怒りを感じてきた地方の有権者に見放され、今年9月までに必ず行われる衆議院選挙で民主党が大敗するのは間違いありません。
  万が一、岡田が民主党代表になっても、従来通り歳出削減による購買力低下や、キセーカンワによる供給過剰状態は続くことになります。日本人の労働力や、淡水資源や農地といった固定資産を安く買いたたきたいグローバリストとしては、全く問題がないわけです。

  そして、もう一つは、麻生首相と小泉純一郎の関係はもはや修復不可能なほどに冷え切っているのだということです。
  小泉が麻生首相を嫌う理由は単純です。●こちらの記事にもあるとおり、麻生首相が「郵政民営化には必ずしも賛成ではなかった」ということを表明したからです。小泉は、直後に、安倍チャンやら武部やら小池百合子やらをはべらして会見を開き、「民営化見直しなんて笑っちゃう」などと浮き足だった反応を見せました。

  野党側が反転攻勢に出るとすれば、ここを徹底的に突くしかありません。

  おそらく、今の自民党では、カバ→ライオン丸→ネット右翼→チンパンジーと続いてきた●清和会(町村派)による暴政に対して、相当な反感が高まっているのでしょう。山崎派のように、小泉の盟友がボスをやっているところは別として、麻生派や伊吹派、津島派などは、相当に小泉独裁に対する不満があるに違いありません。
  彼らを分断するには、郵政民営化の見直しを訴えるといいかもしれません。自民党内に未だに味方の違いが生じている問題でもあり、選挙後の政界再編を睨んで、いけそうな議員のあぶり出しにも使えそうだからです。
  「かんぽの宿」の件も含め、ここは一つ、国民新党に頑張ってもらうべきでしょう。
  民主党の代表選に話を戻すと、鳩山氏は、立候補に当たって「挙党一致」ということをアピールしているようですが、野党共闘という面ももっとPRすべきではないでしょうか。自分で言わなくても、近い立場の議員に「岡田や、そのバトンを受け継ぐ前原では、小泉カイカクとの差が付かない。野党間の連携は困難になる」というメッセージを発してもらえばいいのです。
  今の民主党では、善し悪しは別として、左翼が一定の勢力を占めていますから、彼らも取り込まなければいけません。個人的には横路や鉢呂、岡崎トミ子といった議員には一日でも早く落選して欲しいと思っていますが、今の政権が続くよりは、彼らがでかい面をする方がまだマシだと思っています。

  さて、どうなることやら・・・。

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【追伸】
コメントは今夜少し返信します。遅れてしまいまことに申し訳ありません。

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Comment

●そう、その通りだと思います

今回の民主党代表選の争点は、仰るとおり、何は無くとも、野党共闘を維持できるのかに尽きると思うのです。
予想通り、マスゴミは、小沢氏の影響力をいかにして殺ぐかに腐心して、「岡田待望論」をでっち上げようとしていますが、規制緩和主義者の彼では、国民新党の賛同はまず得られません。自民内通者として、民主党の崩壊のミッションを受けている(かもしれない)前原一味は別として、本気で政権をとろうとするなら、民主党単独での過半数がほぼ不可能である以上、他の野党を巻き込まざるを得ず、特に、規制緩和路線反対・国民生活重視・さらに答弁において弁が立つ議員の方が多い国民新党が離れてしまうのは、民主党にとって大きな痛手になるでしょう。
そういう観点から、ある意味「究極の選択」ですが、野党共闘の観点から、なんぼかマシな鳩山(兄)でないと困りますね。マスゴミの「岡田待望論」も、ウラが見えすぎで笑えます。民主党議員の方々が正しい判断をされることを切に願うのみです。
bronks | 2009年05月15日(金) 21:43 | URL | コメント編集

●民主・国民新党共闘で一言

 皆さん、今晩は。国道134号鎌倉です。ろろさん、bronksさん、お世話様です。

>今回の民主党代表選の争点は、仰るとおり、何は無くとも、野党共闘を維持できるのかに尽きると思うのです。

 やや言いすぎではありますが、野党共闘も次期民主党代表選挙の重要な要素だと思います。

>、「岡田待望論」をでっち上げようとしていますが、規制緩和主義者の彼では、国民新党の賛同はまず得られません。
>本気で政権をとろうとするなら、民主党単独での過半数がほぼ不可能である以上、他の野党を巻き込まざるを得ず、特に、規制緩和路線反対・国民生活重視・さらに答弁において弁が立つ議員の方が多い国民新党が離れてしまうのは、民主党にとって大きな痛手になるでしょう。

 小沢一郎氏の功績の一つに、民主党と国民新党の協力体制を確立させたことです。一時は合併寸前まで行っていましたが、長谷川憲正参議院議員の政党移動問題及び神奈川1区の候補者調整問題が障害になり、実現していません。
 私は民主党と国民新党は合併する必要はないと思っていますが、岡田・前原路線が復活したら、合併はおろか協力関係まで崩壊する危険があります。民主党と国民新党のぎくしゃくした状態が、神奈川県のような例外でなく、全国に波及してしまうのです。

 新代表でも野党共闘を維持するのなら、民主党次期代表は、就任後ただちに郵政民営化見直し、場合によっては再国有化を明言すること、そして国民新党との最大の懸案事項である衆議院神奈川1区で民主党は候補者を降ろし、国民新党に協力すること明らかにする必要があります。
 次期民主党代表は、これらを行わなければ政権交代は実現しないと考えて下さい。
国道134号鎌倉 | 2009年05月16日(土) 00:38 | URL | コメント編集

●兄ポッポ民主党代表へ

オカラという最悪の事態は免れたようです。 http://www.google.co.jp/gwt/n?dc=gorganic&ncl=1242434403&hl=ja&output=xhtml1_0&ei=rHwOSqD-CojE6QP4jNHoAw&source=news&ned=jp&ct=res&cd=jp%2F1242434403-1&guid=on&u=http%3A%2F%2Fmainichi.jp%2Fselect%2Ftoday%2Fnews%2F20090516k0000e010073000c.html%3Flink_id%3DRTH04

しかし、
カバ→ライオン丸→ネット右翼→チンパンジー
ってネット右翼以外全部動物園wいやネット右翼も動物のようなものか…。
まさしく売国動物園の様相をていしていますね。
憂国皇子 | 2009年05月16日(土) 18:28 | URL | コメント編集

●神奈川11区

神奈川11区を自民党は公募で選んでも、無所属の小泉四世に負けるでしょうね。

刺客に打ち勝った元自民党の無所属の立場を今度は小泉側がやることになります。

これが小選挙区制度が目指す「政党本位の政治」なんだからたいしたもんです。
大坂佳巨 | 2009年05月16日(土) 23:12 | URL | コメント編集

●コメントありがとうございます

>>bronksさん
>>国道134号鎌倉さん
>>大坂さん

茶番劇の開始です(笑)。

次期衆院選で世襲制限、自民検討 小泉氏次男ら内定取り消しへ
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20090522AT3S2101I21052009.html

 自民党は21日、国会議員の「世襲立候補」を次期衆院選から制限し、小泉純一郎元首相の次男・進次郎氏ら2人の公認内定を取り消す方向で検討に入った。当初は次々回の衆院選から制限する案が有力だったが、世襲制限を次期衆院選の政権公約に掲げる民主党に対抗する。自民党内では反対論も根強く、実効性のある制限に踏み込めるかはなお不透明だ。

 「公募をかけて(選考を)きちんとやればいい話だ」。麻生太郎首相は同日夜、小泉進次郎氏ら世襲候補の公認内定をいったん白紙にして、地方支部による候補者公募を実施するのが望ましいとの考えを示した。首相官邸で記者団に語った。

>地方支部による候補者公募を実施するのが望ましい

  そこに小泉進次郎が募集してくるというパターンなんでしょう。自民党の支部長もやめていないようですし、完全な茶番です。
  あるいは、無所属で出馬して、追加公認するとか。いずれにせよ、お笑いですよ。
ろろ | 2009年05月23日(土) 06:45 | URL | コメント編集

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