2008.04.09(Wed)
開催前の聖火リレーでかつてない盛り上がりを見せているオリンピック(笑)
北京五輪の聖火リレーが大変なことになっているようですね。
五輪聖火リレー、ロンドンで妨害相次ぐ・「チベット」抗議
http://www.nikkei.co.jp/kaigai/eu/20080406D2M0601J06.html
パリの聖火リレー、妨害行為で5人を拘束・一時火が消える場面も
http://www.nikkei.co.jp/kaigai/eu/20080407D2M0702K07.html
こんなオリンピックは今まで記憶にありません。悪のりをしている連中がいるのは予想がつきますが、そういう隙を与えているのは開催国の数々の悪行だというのは疑いようがないでしょう。
とうとう、こういう記事も出始めました。
聖火海外リレー、再検討の契機か=世界巡回が格好の標的に−北京五輪
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo&k=2008040800833
−−−−−−−−以下引用−−−−−−−−
北京五輪の聖火リレーがロンドン、パリで多くの妨害行為に遭ったことに対し、国際オリンピック委員会(IOC)関係者からも、大掛かりな海外リレーの在り方を問う意見が出始めた。
IOCの北京五輪・調整委員会副委員長を務めるゴスパーIOC委員(オーストラリア)は8日、「将来の聖火リレーについて、IOC理事会は再検討すべきだ」と語った。リレーを主に開催国内で行うのか、アテネ、北京両大会で採用された五大陸巡回の大規模リレーを継続するのか。当地で9日に開かれるIOC臨時理事会、10、11日の理事会で議論される可能性もある。
今回の妨害行為は、チベット暴動を鎮圧した中国政府の対応に起因している。海外リレーが格好の標的になり、岡野俊一郎IOC委員は8日、「ああいう映像をテレビで見るのは悲しい」と表情を曇らせた。
岡野氏は「あまりリレーの規模を広げるとこういう現象も起きる。(海外リレーは)アテネの時もコスト面などで異論もあった。世界中を回ることに意義があるのか、再検討すべきでは」と語った。
−−−−−−−−引用以上−−−−−−−−
>大掛かりな海外リレーの在り方を問う意見が出始めた。
>「あまりリレーの規模を広げるとこういう現象も起きる。(海外リレーは)
>アテネの時もコスト面などで異論もあった。世界中を回ることに意義があるのか、
>再検討すべきでは」
要するに、「中国は何も悪くない」「五輪開催のためなら聖火リレーのやり方を変えればいい」ということです。
オリンピックにかこつけて中国に投資をし、その回収のために単なるスポーツイベントを全人類が祝わなければならない聖なる祭典のように祭り上げることが、国際オリンピック委員会の任務です。そうすることで、オリンピックが企業PRや国威啓発の格好の場になるからです。
まあ、開催国次第で国威「失墜」もあり得るわけですが・・・(笑)。
オリンピック委員会の委員は公務員ではありませんから、収賄という概念がありません。接待という名目で、中国政府やグローバリスト企業に、さんざん餌をもらっています。その「代償」として、おそらくチベットが核攻撃されてもオリンピックは開催するでしょう。
世の中というのは、そういうものなのです。根っこにあるのは、経済のグローバリゼーションです。このブログがただ中国を感情的に非難することを避けて、グローバリストの経済活動を問題視しているのはそのためです。
>「ああいう映像をテレビで見るのは悲しい」
自分たちのカネ集めが邪魔されているのですから、そりゃ悲しいでしょうね(笑)。
私がもっと頭にきたのはここです。
>チベット暴動を鎮圧した中国政府の対応
時事通信の記者がこの場にいたら、「この『暴動』というのは何だ?」と、詰問してやりたくなります。
海外のGoogleニュースを「tibet riot(暴動)」で検索してみると、ひっかかるのはXinhua News(新華社通信)、要するに中国の国営通信社のニュースばかりです。ところが、「unrest(不穏な状態)」 「protest(抵抗)」と併せて検索すると、続々と中国以外の英語メディアの記事が出てきます。暴動ということで、チベット人の必死の抵抗を貶めようとしている連中が誰かよくわかります。
そういうことから考えると、時事通信ならびに「暴動」という語を用いている日本のほとんどの新聞社・マスメディアは、国際世論より中国の意向を尊重しているということです。別に国際世論を信奉しろなどと言うつもりはありませんが、こういう連中が普段口にしている「世界的な傾向」だとか「国際競争力」だとかいう言葉は、全く信用できないということは間違いなさそうです。
まとめると、一番下の記事から分かることは、「自己反省などをしている正直な人間はオリンピック貴族にはなれない」ということと、「日本のメディアは中国国営通信社に逆らえないイヌ以下の存在」だということです。
オリンピックやサッカーのW杯というのは、このようなふざけた連中、悪辣な国に利用されてしまうイベントだという認識も必要でしょう。メディアの扇動に乗って、神聖視などしていてはいけません。
そういうことを考える意味で、北京五輪というのは非常にいいきっかけになったということができそうです。
早起きしたので、ちょっと取り上げてみました。今日中にもう1本、●「米中ダブル崩壊」の記事を載せます。お楽しみに。
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五輪聖火リレー、ロンドンで妨害相次ぐ・「チベット」抗議
http://www.nikkei.co.jp/kaigai/eu/20080406D2M0601J06.html
パリの聖火リレー、妨害行為で5人を拘束・一時火が消える場面も
http://www.nikkei.co.jp/kaigai/eu/20080407D2M0702K07.html
こんなオリンピックは今まで記憶にありません。悪のりをしている連中がいるのは予想がつきますが、そういう隙を与えているのは開催国の数々の悪行だというのは疑いようがないでしょう。
とうとう、こういう記事も出始めました。
聖火海外リレー、再検討の契機か=世界巡回が格好の標的に−北京五輪
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo&k=2008040800833
−−−−−−−−以下引用−−−−−−−−
北京五輪の聖火リレーがロンドン、パリで多くの妨害行為に遭ったことに対し、国際オリンピック委員会(IOC)関係者からも、大掛かりな海外リレーの在り方を問う意見が出始めた。
IOCの北京五輪・調整委員会副委員長を務めるゴスパーIOC委員(オーストラリア)は8日、「将来の聖火リレーについて、IOC理事会は再検討すべきだ」と語った。リレーを主に開催国内で行うのか、アテネ、北京両大会で採用された五大陸巡回の大規模リレーを継続するのか。当地で9日に開かれるIOC臨時理事会、10、11日の理事会で議論される可能性もある。
今回の妨害行為は、チベット暴動を鎮圧した中国政府の対応に起因している。海外リレーが格好の標的になり、岡野俊一郎IOC委員は8日、「ああいう映像をテレビで見るのは悲しい」と表情を曇らせた。
岡野氏は「あまりリレーの規模を広げるとこういう現象も起きる。(海外リレーは)アテネの時もコスト面などで異論もあった。世界中を回ることに意義があるのか、再検討すべきでは」と語った。
−−−−−−−−引用以上−−−−−−−−
>大掛かりな海外リレーの在り方を問う意見が出始めた。
>「あまりリレーの規模を広げるとこういう現象も起きる。(海外リレーは)
>アテネの時もコスト面などで異論もあった。世界中を回ることに意義があるのか、
>再検討すべきでは」
要するに、「中国は何も悪くない」「五輪開催のためなら聖火リレーのやり方を変えればいい」ということです。
オリンピックにかこつけて中国に投資をし、その回収のために単なるスポーツイベントを全人類が祝わなければならない聖なる祭典のように祭り上げることが、国際オリンピック委員会の任務です。そうすることで、オリンピックが企業PRや国威啓発の格好の場になるからです。
まあ、開催国次第で国威「失墜」もあり得るわけですが・・・(笑)。
オリンピック委員会の委員は公務員ではありませんから、収賄という概念がありません。接待という名目で、中国政府やグローバリスト企業に、さんざん餌をもらっています。その「代償」として、おそらくチベットが核攻撃されてもオリンピックは開催するでしょう。
世の中というのは、そういうものなのです。根っこにあるのは、経済のグローバリゼーションです。このブログがただ中国を感情的に非難することを避けて、グローバリストの経済活動を問題視しているのはそのためです。
>「ああいう映像をテレビで見るのは悲しい」
自分たちのカネ集めが邪魔されているのですから、そりゃ悲しいでしょうね(笑)。
私がもっと頭にきたのはここです。
>チベット暴動を鎮圧した中国政府の対応
時事通信の記者がこの場にいたら、「この『暴動』というのは何だ?」と、詰問してやりたくなります。
海外のGoogleニュースを「tibet riot(暴動)」で検索してみると、ひっかかるのはXinhua News(新華社通信)、要するに中国の国営通信社のニュースばかりです。ところが、「unrest(不穏な状態)」 「protest(抵抗)」と併せて検索すると、続々と中国以外の英語メディアの記事が出てきます。暴動ということで、チベット人の必死の抵抗を貶めようとしている連中が誰かよくわかります。
そういうことから考えると、時事通信ならびに「暴動」という語を用いている日本のほとんどの新聞社・マスメディアは、国際世論より中国の意向を尊重しているということです。別に国際世論を信奉しろなどと言うつもりはありませんが、こういう連中が普段口にしている「世界的な傾向」だとか「国際競争力」だとかいう言葉は、全く信用できないということは間違いなさそうです。
まとめると、一番下の記事から分かることは、「自己反省などをしている正直な人間はオリンピック貴族にはなれない」ということと、「日本のメディアは中国国営通信社に逆らえないイヌ以下の存在」だということです。
オリンピックやサッカーのW杯というのは、このようなふざけた連中、悪辣な国に利用されてしまうイベントだという認識も必要でしょう。メディアの扇動に乗って、神聖視などしていてはいけません。
そういうことを考える意味で、北京五輪というのは非常にいいきっかけになったということができそうです。
早起きしたので、ちょっと取り上げてみました。今日中にもう1本、●「米中ダブル崩壊」の記事を載せます。お楽しみに。
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テーマ : 政治・経済・時事問題 - ジャンル : 政治・経済
今年だけは高校野球を見ましょう。
まちがっても裏番組の ス ポ ー ツ 中 継 を 見 な い よ う に。
ちなみにこちらのHPには、去年の第89回全国高等学校野球選手権大会について、今年の日程が書いてありませんでしたが、去年は8月8日(水)〜22日(水)に実施だそうです。↓
http://www.jhbf.or.jp/
まちがっても裏番組の ス ポ ー ツ 中 継 を 見 な い よ う に。
ちなみにこちらのHPには、去年の第89回全国高等学校野球選手権大会について、今年の日程が書いてありませんでしたが、去年は8月8日(水)〜22日(水)に実施だそうです。↓
http://www.jhbf.or.jp/
のらくろ | 2008年04月09日(水) 21:12 | URL | コメント編集
チベットを貶める気はまったくなく、チベットの怒りの発露として「暴動」という解釈をしてたのですが…表現って難しいですねえ。
沖縄では昔「コザ暴動」があっただけに、暴動という表現に不自然さはあまり感じなかったのですが。
沖縄では昔「コザ暴動」があっただけに、暴動という表現に不自然さはあまり感じなかったのですが。
Masaya | 2008年04月10日(木) 09:51 | URL | コメント編集
>>のらくろさん
それで行きましょう。というか、私はうちでNHK見ないです(笑)。
こんなクソ暑い時期にやってるスポーツ中継ってなんですかね?まあ、開催している連中には「勝手にシナ」とだけ言っておきます。
>>Masayaさん
ラサでの「暴動」とやらも、初め平和的にデモをしていたのを、武装警察の方から攻撃を仕掛けたという話です。
本当に暴動だとしても、どうせ調子に乗って建物ぶっ壊したりもの盗んだりしているのは、最近急増している漢民族の方でしょう。自分がやってる悪行を、「日本軍もやったに決まっている」ということで事実にしてしまうような連中ですから、全く信用できません。
まあ、いずれにせよ、日本のマスコミにprotestという言葉を使う度胸なんてないということはおわかりになっていただけると思います。
それで行きましょう。というか、私はうちでNHK見ないです(笑)。
こんなクソ暑い時期にやってるスポーツ中継ってなんですかね?まあ、開催している連中には「勝手にシナ」とだけ言っておきます。
>>Masayaさん
ラサでの「暴動」とやらも、初め平和的にデモをしていたのを、武装警察の方から攻撃を仕掛けたという話です。
本当に暴動だとしても、どうせ調子に乗って建物ぶっ壊したりもの盗んだりしているのは、最近急増している漢民族の方でしょう。自分がやってる悪行を、「日本軍もやったに決まっている」ということで事実にしてしまうような連中ですから、全く信用できません。
まあ、いずれにせよ、日本のマスコミにprotestという言葉を使う度胸なんてないということはおわかりになっていただけると思います。
ろろ | 2008年04月10日(木) 13:14 | URL | コメント編集
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「大きいことはいいことだ」とされたのは前世紀で終わりです。
産業も重厚長大から軽薄短小に移りました。
今度は国家が、重厚長大から軽薄短小に移るでしょう。
国家にとって、重厚長大が利益をもたらすのは、より多くの資源、より多くの食料、より多くの貨幣獲得...
2008/04/09(水) 14:44:52 | 平和党公式ブログ(代表・大坂佳巨 低学歴・低収入・低血圧)
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