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2008.05.15(Thu)

【黒幕】小泉新党について【始動】 

  盟友である(と勝手に私が思っているだけかもしれないが)●「経済を知らずして愛国を語るなかれⅣ」の管理人である「ケーキ屋」様とのやりとりの中で、なかなか面白いコメントが書けたので記事にさせていただくことにしました。

  まずもって、問題を提起していただいたケーキ屋様に感謝いたします。なお、改行や文字色等、一部改変した部分があります(内容はそのままです)。


今後自民党が有利になるシナリオが有ると踏んでいるのだろうか?
投稿者:ケーキ屋 投稿日:2008年 5月 9日(金)19時49分52秒   返信・引用

■小泉元首相「いま選挙すれば100~150議席失う」
(読売新聞 - 05月09日 03:15)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=482382&media_id=20

しかし、小泉純一郎は、冷静に分析をしている。この冷静さの裏には、自民党が総選挙で勝利できるシナリオがあるということを示しているのだろうか?CIA主導の大規模な日韓同時多発テロの後か?
それとも中国がオリンピック後に台湾と戦争をするシナリオがもう組み込まれているのか?9.11同時多発テロが自作自演だということが分かれば、その後、何があってもおかしくない。


小泉の考え 投稿者:ろろ 投稿日:2008年 5月12日(月)00時19分36秒   返信・引用

>>ケーキ屋さん

>小泉純一郎は、冷静に分析をしている。この冷静さの裏には、
>自民党が総選挙で勝利できるシナリオがあるということを示しているのだろうか?

  自民党というより、「自分たち」が勝てる可能性はあると思っているでしょうね。
  私が考えたのは以下の点です。まず前提として、

・もはや「カイカク」を素直に信じる国民は少数派である(特に地方では)
・後期高齢者医療制度を閣議決定したのは小泉内閣で、小泉に対する不信感も徐々に生じている
・カイカクを旗印から下ろすことはできない
・前回の参院選から、カイカク派が勝つには東京を中心とした
 大都市部の浮動票+公明党の援助で競り勝つしかない


  そこで、小泉とその仲間たちとしては、

・今までと違う論点で勝負できる首相候補を立てる
・その候補に「抵抗勢力」虐殺ショーをやらせる。抵抗勢力は公務員、医者、弁護士、農協など。
・以上の点をマスコミにショーアップさせ、浮動票を確保する


  これしかありません。

  その首相候補も、ズバリ挙げておきましょう。「小池百合子」です。なぜなら、小池は

・麻生や中川昭一と違って完全に小泉のコントロール下にあり、
・敵をでっち上げて叩く小泉・安倍戦術を使える性格(福田にはこれがない)の持ち主で、
・「初の女性首相」というニュースバリューで、売国のための時間が稼げ、
・タカ派という背景から、野党や左翼を防衛や憲法改正問題で釣り上げることができ、
・前原誠司ら民主党の反・小沢派ともスタンスが近い


  という、まことに都合のいい特性があるのです。

  おそらく小池・前原連合に古賀派と山崎派、公明党が加わり、小泉新党を結成することになるでしょう。


Re: 小泉の考え 投稿者:ケーキ屋 投稿日:2008年 5月12日(月)04時58分17秒

(中略)

●むー、、又、あのバカ騒ぎを再現するのか?…とするとウータン福田首相は森元首相的役割を延々と演じる中継ぎ投手ということとなりますね。最悪のシナリオですね。北海道では多数派になれないが(※注)都会のB層には魅力的でしょうね。

 ※ケーキ屋様は北海道道東地方在住です。


  福田が暗愚な行動を繰り返しているのは、●「えひめ丸」の衝突事故を知ってものんびりゴルフをやり、国民の反感を買った森喜朗元首相と同じだということです。なるほど・・・と私も思いました。
  森内閣の支持率は一時は一桁台まで落ち込みました。この森の愚鈍なイメージのおかげで、跡を継いだ小泉純一郎は相対的に好意的に受け止められたわけです。森のアシストがあったからこそ、小泉は「カイカク」と称するデフレ推進政策できた、といっても過言ではありません。

  小泉は森派(現・町村派)の衆院議員だったので、ある意味派閥内のマッチポンプだったという見方も出来ます。今度は、それを福田と小池の間でやったとしても、全くおかしくありません。

  そうやって、小泉が目指しているものが何かというと、これです。

“小泉新党”誕生?勉強会旗揚げ…民主・前原氏も参加
http://www.sanspo.com/shakai/top/sha200804/sha2008041504.html
--------以下引用--------
 “小泉新党”誕生へ!? 小泉純一郎元首相(66)が呼び掛け人となった自民、民主両党の議員による勉強会が5月にも旗揚げすることが14日、分かった。

 「私は過去の人」と公言する小泉氏だが、今年2月から活動を活発化。今月7日には「そろそろ『なんとか風』が吹き出した気がする」と、衆院解散・総選挙が近いとの見方を披露している。

 勉強会には民主党から、首相当時の小泉氏が大連立を呼び掛けた相手で、小沢一郎代表(65)と距離を置く前原誠司前代表(45)が参加。福田内閣の支持率が“危険水域”の30%を割る中、「政界再編に向けた布石」との憶測を呼びそうだ。

 今月9日夜の会合には自民党から小池百合子元防衛相(55)ら、民主党から仙谷由人元政調会長(62)らがそれぞれ参加した。
--------引用以上--------

  小泉という人物は、自己顕示欲を押さえることができないのでしょう。これもまた「独裁者」の特徴です。イエスマンを周りにはべらせて、「私は人気があります」というのを見せつけないと気が済まないわけです。なんか、どっかの名誉博士号マニア(笑)と似ている気がするのは私だけでしょうか。
  おそらく、自我がもろく、本質的に孤独なのでしょう。無条件で愛されたことがないのかもしれません。かわいそうな人間ですが、だからといって、この男が首相として進めてきた日本経済の破壊や売国行為を許すわけにはいきません。
  しかし、それにしても、●以前の記事で私が予想した通りのメンツが集まってきましたね。

>前原誠司

  この人については、小泉と並んでこのブログでも言及が多い政治家です。彼がどんなスタンスの持ち主かは●過去の記事で触れていますので、そちらをご覧頂けると分かりやすいと思いますが、要するに「自民党・民主党支部長」です。
  小泉との相性がいいのは、要するにグローバリスト(意味は●こちら)にとって非常に都合がいい人物だからです。最近すっかり古賀誠に似てきたご尊顔(笑)がトップに掲げられた前原クンのホームページには、「直球勝負」という意味不明の題名がついたコラムがあるのですが、それをちょっと見ただけで、もうトヨタやらシティグループやらロックフェラーやらが泣いて喜びそうな政策が掲げてあります。

前原誠司の「直球勝負」(47)
http://www.maehara21.com/chokkyu/47.html

>(2) 無駄な公共事業の中止と公共事業費の削減

  小泉同様のデフレ推進&人件費引き下げのための政策です。公共事業という形で富の還流がなくなり、地方を中心として失業者が大量に発生するからです。

>②第3セクターの整理も含め、地方金融機関の不良債権処理を強力に進める。

  小泉政権で竹中大臣が無理矢理進めて、中小企業の資金繰りを不可能にした政策です。

>6者協議を発展させる形で北東アジア開発銀行(仮称)を作るべきである。

  小泉がご執心の「北朝鮮と国交回復」が実現した暁に、資金を拠出させて復興利権を手に入れるための機関です。

>農業政策の見直しを行ったうえで、できるだけ早急に各国とのFTA、
>特にアメリカと韓国との間では締結できるよう、交渉を進めるべきである


  アメリカとFTAを結んで、日本の農業を壊滅に追い込むということです。「カーギル」や「モンサント」といったアグリビジネスはロックフェラー財閥が噛んでいるので、彼らへの貢ぎ物でしょう。
  韓国とのFTAの締結が農業と何の関係があるのか意味不明ですが、小泉同様、朝鮮人への愛(笑)が伝わってきます。

  上掲のリンク1カ所だけで、前原クンの正体がバレバレですね。要するに「黒髪のさわやか系(といっても最近は古賀誠に似てきている)コイズミ」だったわけです。
  自民党が嫌で民主党を支持している人は、こんな奴に投票するのはやめた方がいいんじゃないでしょうか。

>仙石由人

  ●ホームページのトップ画像が盧武鉉・前韓国大統領と似ていると噂の衆院議員です。
  仙石ヒョン、違った、仙石サンの売りといえば、やはりこの政策でしょう。

世にも恐ろしい民主党憲法提言
http://blogs.yahoo.co.jp/karyudo111/49563683.html

>国家主権の移譲や主権の共有

  安倍内閣が●「アジア・ゲートウェイ戦略」で言及しており、福田内閣も実現に向けて頑張ると宣言しちゃってる「東アジア共同体」とコンセプトは一緒です。
  まあ、世の中には裸眼でもジミントーとかアベシンゾーの色が付いていると何も見えなくなる便利な眼の持ち主が結構いるようですから、この辺は

>独立した第三者機関としての「人権委員会」の設置

  いわゆる「人権擁護法案」の推進者ということです。
  自民党でこれに熱心なのは古賀誠二階俊博という人物ですが、仙石と彼らの共通点は、同和人口比率が比較的高い地域の出身だということです。要するに、部落解放同盟の紐付き政治家ということになります。
  思うに、●ハンナン事件以降、同和利権(どんなものかは●こちらなど参照)は、この筋の元締めであった野中広務・元官房長官から、小泉率いる清和会へ移し替えられたのでしょう。同じように同和利権で食っている古賀が、ことごとく小泉や清和会にしっぽを振っていることからも容易に推測が可能です。
  旧社会党系の仙石が小泉にすり寄ってくるくらいですから、未だに同和団体には小泉や清和会の影響が強く及んでいるのでしょう。そうなると、二階や古賀、あるいは同じように同和勢力が強い福岡選出の山崎拓らも小泉の下にはせ参じることは間違いありません。

  非常におおざっぱなグループ分けですが、小泉新党とやらが結成されるとなると、集まるメンツは以下のようになりそうです。

  ▲清和会・・・小池百合子、安倍晋三と手下のパチンコ議員(下村、大村、萩生田など)、福田康夫など
  ▲小泉チルドレン・・・片山さつき、佐藤ゆかり、猪口邦子など(フェミニスト系列と言ってもいい)
  ▲清和会シンパ・・・山崎派、古賀派、二階グループ
  ▲民主党内カイカク派・・・前原、枝野、仙石らの凌雲会や、野田佳彦、松原仁など●日本会議系議員
  ▲公明党
  

  これだけ集まれば、結構な大所帯になるでしょう。小選挙区では公明党=創価学会の組織票で競り勝つことができるので、他の勢力が束になっても、かなりの数が当選するでしょう。
  なお、上のメンバーには靖国神社参拝や外国人参政権、人権擁護法案で意見を異にするメンバーが含まれています(たとえば、外国人参政権について前原は賛成、野田佳彦は反対)が、全く気にする必要はありません。靖国神社や外国人参政権は、左右を対立させて騒ぎを起こすための撒き餌に過ぎません。安倍内閣がやたらと従軍慰安婦だの教育基本法だので騒ぎを起こしたのも同じ事で、全て言論界やマスメディアを混乱させるための煙幕です。
  何より、この議員たちには、日本の旧来の経済システムに対して否定的なスタンスという共通点があります。今の世の中の国家間競争は、イデオロギーや政治思想ではなく、経済を巡っての戦いなのであり、イデオロギーなどというのは誤魔化しに過ぎません。

  当たり前ですが、このメンバーに政権を取られたら、今度こそ日本が終わりです。「カイカクが信任を得た」とばかりに、目を覆いたくなるような政策が次々に打ち出されます。よりドラスティックな歳出削減、労働法制の規制緩和、法人税減税、所得税の累進制否定(フラットタックス)、消費税の税率大幅アップ、外国人労働力の導入本格化、アメリカや中国とのFTA(自由貿易協定)締結、農業の大規模化とそのための農協の解体、コメの商品取引開始などがそうです。
  もちろん、表だって矢継ぎ早にはやってきません。小池を首相にすれば、女性初の首相ということでいろいろネタを提供できる上に、防衛庁長官時代のように、役人と出来レースの喧嘩をしてみせることもできるので、国民の目を引きつけることができます。
  その間に、経済分野での売国を一層進めて、グローバリストの住みやすい日本を実現するというwけです。
  しかし、よく考えてみると、上に挙げたようなことは、全て●経済財政諮問会議が提案していることだったりします。小泉政権の5年間で、この会議が提案していることはかなりの程度実現してきましたが、日本の持っている経済力の厚みもあって、全てを破壊するわけにはいきませんでした。
  小泉新党、いや、実態から言えば「日本破壊党」と言うべきでしょうか、この勢力が政権を握れば、いよいよ最後の大仕事が始まることになるというわけです。

  長くなりそうなので、次回は「日本破壊党」に対抗する流れを紹介して、今後の政局を予想してみたいと思います。

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