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2007.09.17(Mon)

「福田首相」という最悪の選択を避けるため、あえて麻生氏を応援する 

  自民党の総裁選が来週にも行われます。麻生太郎幹事長と、福田康夫元官房長官のみが立候補しそうです。

  このブログは、麻生氏を自民党総裁(総理大臣)に推薦します。

  理由は簡単です。麻生氏の方が福田よりもまだマシだからです。ここで、勘違いしないで下さい。私は別に麻生太郎という政治家を積極的に支持しているわけではありません。

  麻生氏は、このブログでも●以前に取り上げたように、EPA(経済連携協定)締結に熱を上げているグローバリストです。
  しかし、彼は少なくとも以下の点で福田よりはるかにマシだと言えるのです。

★小泉純一郎元首相の院政に対して反抗している

  以下の二つの記事だけでもそれは窺えます。

麻生幹事長、平沼氏らの復党に前向き姿勢
http://www.asahi.com/politics/update/0901/TKY200708310410.html
--------以下引用--------
 自民党の麻生幹事長は31日、テレビ朝日などのインタビューに答え、郵政民営化法案に反対し、離党した平沼赳夫氏らの復党問題について「復党を望んでおられる方であれば、復党は基本的には全然間違えていないと思う」と述べ、受け入れに前向きな姿勢を示した。平沼氏は「郵政民営化を含む政権公約に反した場合は議員辞職する」という内容の誓約書の提出を拒んで自民党に復党せず、いまだに無所属を通している。
--------引用以上--------


小泉チルドレン戦々恐々 「年内解散」なら公認差し替え?
http://www.sankei.co.jp/seiji/seikyoku/070902/skk070902001.htm
--------以下引用--------
 自民党が参院選で大敗し、「年内解散」もささやかれる中、2年前の衆院選で大量当選した1回生議員「小泉チルドレン」が危機感を募らせている。麻生太郎幹事長ら自民党新執行部は、1回生を厚遇する考えはなく、現職議員を優先してきた公認制度にもメスを入れる方針をチラつかせる。戦々恐々のチルドレンに打つ手はあるのか-。

 (中略)

  麻生氏は、1回生議員を厚遇した武部氏や中川秀直前幹事長の手法に批判的だ。27日の就任会見で「ルールにのっとり、公明正大に党運営をしていきたい」と宣言、政務官や副幹事長などの役職から1回生議員を全員外した。

 菅義偉党選対総局長も麻生氏に同調。30日の古賀派議員懇談会では「麻生氏に『君の仕事はクビ切りをすることだ』といわれた」と打ち明けた。「クビ切り」が、惨敗が予想される候補者の差し替えを意味するのはいうまでもない。

 党内は「次の衆院選で郵政解散のような風が吹くことはあり得ない。どんな逆風でも240議席を死守する選挙態勢が必要だ」(党幹部)と麻生氏らの方針を支持する声が大勢だ。特に2~4回生議員は「1回生のせいで損な役回りをさせられた」との思いは強く、1回生への風当たりは強まりそうだ。
--------引用以上--------

  おそらく、麻生氏は「人気のある」自分が「面白い」演説を地方でやったのにも関わらず、有権者が厳しい判断をしたことを現実的に受け止めているのでしょう。
  もちろん、ポーズだけかも知れませんが、上の二つをやれば自民党の最大派閥である「清和会」(町村派。旧森派、その前は福田派)に喧嘩を売ることになるのは間違いありません。おとなしく小泉氏に尻尾を振る人間ではないという点では、まだ悪くないでしょう。
  少なくとも、●馬鹿、違ったカバとライオン丸の料亭での密談で決まったとしか思えない福田よりは、まだ自律的に動ける余地があるというものです。

★北朝鮮に対する姿勢が福田に比べてはるかにマシ

  こちらの記事をご覧下さい。
 
福田・麻生氏が共同会見、対北朝鮮政策など論戦へ
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20070915itw5.htm?from=top
--------以下引用--------
福田氏は共同記者会見で、北朝鮮による拉致問題について「対話と圧力という姿勢で臨む」と述べた。その上で、日朝交渉の現状について「交渉する余地がないような、非常に硬い状況になっている」と指摘。さらに、「交渉の余地が生まれてこないかどうか、交渉しようという姿勢、意欲が向こう(北朝鮮)に伝わる方法がないか工夫しないといけない」と述べた。

 これに対し、麻生氏は「これまでの対応は間違っていなかった。圧力がなければ対話に行かない」とし、圧力重視の路線を維持する姿勢を示した。
--------引用以上--------


  私は日朝国交正常化などというものは金輪際必要ないと思っている人間なので、まだ国交正常化とそれに伴う天文学的な経済援助を回避できる可能性がある方を応援するのは当然のことです。

★福田はどう考えてもまずい

  福田は、今の日本政治の間違った方向性(アジアとの一体化促進と日本人への経済制裁)を安倍政権から完全に継承し、維持発展することは間違いない人物です。
  たとえば、以下のような「まとめ」もあります。

ガチの媚中派・売国奴福田康夫のーアジア外交 ー

□ 8/15靖国参拝を13日に前倒しさせれば中共は絶対に抗議しないから、とウソの助言を小泉に与える
□ 病気治療のため来日する李台湾総統のビザ発給に最後まで反対、欧米を唖然とさせる
□ 日本国憲法の改正は中韓におうかがいを立てる必要があるとの電波を講演会で発信
□ 靖国参拝は中韓の立場も考えねばならない、と発言
□ 上海日本総領事館の館員自殺問題をもみ消す
□ 蓮池薫さんらを北朝鮮に帰せと主張
□ 「 あいつら ( 地村、蓮池 ) 内心嬉しいのになぜ喜ばないんだ!」「 誰かあの髭 ( 蓮池兄 ) を黙らせろ!」
□ 撃沈した北朝鮮不審船事件の引き上げに反対
□ 中国原潜が侵入した時、首相官邸に報告上げず、原潜が逃げ出すまで中国大使と時間稼ぎ

次期総理大臣候補、福田康夫のーアジア外交を立て直すー「心と心のふれあい」を重視

★中国と話すときには誠意を持って相手の立場を考えて議論することが大事
★日本国憲法の改正には中国、韓国の理解が必要
★靖国参拝は中国、韓国への配慮が必要
★上海領事館員の自殺問題をもみ消したのもこの男
★蓮池薫さん達を北朝鮮にかえすべきと主張
★北朝鮮の不審船、引き上げに反対。
★中国の原潜の日本領海進入を小泉首相にすぐに報告せず、時間稼ぎをする

経歴になぜか胡散臭い男女共同参画ばかり

平成12年10月 国務大臣内閣官房長官(森内閣)沖縄開発庁長官
平成12年12月 国務大臣内閣官房長官(森改造内閣)
平成13年 1月 国務大臣内閣官房長官(第二次森内閣改造)男女共同参画担当大臣
平成13年 4月 国務大臣内閣官房長官(第一次小泉内閣)男女共同参画担当
平成14年 9月 国務大臣内閣官房長官(小泉内閣第一次改造内閣)男女共同参画担当大臣
平成15年 9月 国務大臣内閣官房長官(小泉内閣第二次改造内閣)内閣府特命担当大臣(男女共同参画)
平成15年11月 国務大臣内閣官房長官(第二次小泉内閣)内閣府特命担当大臣(男女共同参画)

●「或る浪人の手記」様より引用)


  いかがでしょう。この人物に総理大臣を任せたら、●「東アジア共同体」という悪夢に向かっての動きが加速することは間違いありません。
  もっとも、これは民主党が単独で政権を取ったとしても同じことだと思います。国民新党や共産党にもっと勢力を伸ばしてもらい、足の引っ張り合いをしてもらうしか防ぎようがありません。

  だからといって、自暴自棄になっても仕方がありません。今の時点で最悪の選択は、小泉純一郎(と森喜朗)の院政によって福田が首相の座に就いてしまうことです。

  それを避けるために、当ブログでは麻生氏を応援していきたいと思います。

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テーマ : 政治・経済・時事問題 - ジャンル : 政治・経済

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